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2026.08.17 UP
【日本テレビ】1,000億円の成長投資枠で目指すグローバルコンテンツメーカー[INTER BEE IGNITION 2026リバース・ピッチ]
日本テレビは現在、「日テレ開国」をスローガンに掲げ、地上波広告が大きく割合を占める事業構造からの脱却を図っている。2033年までにコンテンツビジネスの売上比率を地上波広告と逆転させる構造改革を進めており、その中核として位置づけるのが3年間で1,000億円規模に上る成長投資枠だ。
CVCファンドではなく、日本テレビホールディングスおよび日本テレビ放送網の本体バランスシート(B/S)から直接出資を実施する形態をとる。これにより、スタートアップから成熟企業まで、マイノリティ出資からM&A(株式取得による子会社化)まで、柔軟かつダイナミックな投資判断を可能にしている点が最大の強みだ。
当レポートでは、日本テレビホールディングス株式会社 経営戦略局経営企画部 兼 R&D ラボ 主任 福井 崇博氏によるスタートアップ向けリバース・ピッチの内容を「日テレのフォーカス領域」「実績」「出会いたいスタートアップ像」の3要素を抽出・整理して解説する。