Inter BEE 2022

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映像制作/放送関連機材 2021.11.05 UP

【NEWS】Cerevo Inter BEE 2021で開発中のライブ配信機器「LiveShellシリーズ」新製品をデモ展示

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ライブ配信機器「LiveShell X」

コネクテッド・ハードウェアの企画・開発・販売を手がける株式会社Cerevoは、2021年11月17日から19日にかけて幕張メッセで開催されるメディア総合イベント「Inter BEE 2021」に出展し(ホール5・ブース5503)、開発中の新製品を含むCerevoライブ配信関連製品をデモ展示する。

Cerevoブースでは、来春に発売予定のライブ配信機器「LiveShellシリーズ」新製品に加え、映像を任意のタイミングでライブ配信に入れることができるメディアプレイヤーのデモ・参考展示を行う。

また、世界85エリア以上で利用されているライブ配信機器「LiveShell X」と汎用タリーランプ・システム「FlexTally」と各種アクセサリを用いた、本格的なライブ配信をコンパクトかつ低価格に実現するための構成も体験できる。

■カメラとネット回線だけでライブ配信を実現できる「LiveShell X」

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現在販売中のPC不要のライブ配信・録画デバイス「LiveShell X」は、 配信機材にPCを使わず、カメラとインターネット回線だけでライブ配信を実現できる。長時間にわたって安定したフルHDライブ配信が可能。1080/60pのフルHD、エンコードはH.265に対応しており、1台で複数のライブ配信サービスへ同時に配信できる。本体にmicroSDカードスロットを搭載、LiveShell Xのエンコード性能を録画機能としても使用できる。

オンラインイベントをはじめ、学習塾での講義、リモートワーク体制での勤務におけるクローズドな関係者向け配信等、企業・個人問わず幅広い層に長期間安定して利用できるライブ配信機器として好評。

■4台のタリーランプを無線・有線でコントロール

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汎用無線タリーランプシステム「FlexTally」はカメラに取り付ける4台のランプと、ランプの点灯をコントロールするための小型のステーションが1セットになったタリーランプシステム。
ステーション、ランプ共に、本体に搭載された設定スイッチを操作することで、設定の変更やIDの割り振りが可能。特別なソフトウェアやアプリは不要。本体で完結しているため、撮影現場でランプの接続数が変更になっても柔軟に対応できる。

小規模なスタジオやライブ配信などでも使える価格帯で無線接続と有線接続をサポート。ランプにはバッテリーを内蔵しており、面倒な配線を行なう必要がない機動性の高さを備えている。Cerevoのスイッチャー「LiveWedge」をはじめ、他社製スイッチャーに対応しており、低価格なタリーランプシステムとして幅広く利用できる。

ステーション・ランプ間の接続は、障害物や輻輳に強い315MHz帯(特定小電力)を採用した無線接続に対応。有線接続はRS-485のシリアル通信を採用し、数百m以上の距離で敷設が可能なほか、端子台を介することでデイジーチェーン接続にも対応しており、配線をシンプルに保つことができる。

LiveWedgeと組み合わせる場合は設定不要で利用でき、特別な映像機器やネットワークの知識が無くても簡単に導入できる。

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