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映像制作/放送関連機材 2021.12.28 UP

【NEWS】ブラックマジック デザイン BLACKMAGIC CAMERA 7.7 アップデート発表 カラーバランス、モザイクアルゴリズムなどを改善

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Blackmagic Designは12月20日、Blackmagic Camera 7.7アップデートを発表した。「Blackmagic URSA Mini Pro 12K」のセンサーパフォーマンスがさらに向上する。 Designウェブサイトから無償でダウンロード可能。

今回のアップデートにより改善されたのは、以下の点。
○カラーバランスの改善
○デモザイクが改善され、シャドウのディテールのMTF(変調伝達関数)が向上
○デモザイクが改善され、微細なパターンでのモアレが減少
○USB-C接続の改良
○URSA Mini RecorderでExAscend U.2ディスクとの互換性の改善

デモザイクアルゴリズムに調整を加え、センサーの独自のテクノロジーを改善。カラーバランスがこれまで以上にニュートラルになり、シャドウのディテールのシャープネスが強調され、全体的な画質を向上させた。シャドウの微細なディテールの鮮明さをさらに改善することで12Kセンサーを最適化している。

また、カラーバランスが今まで以上にニュートラルになり、より正確な作業開始点が得られるため、スキントーンを改善しつつも、URSA Mini Pro 12Kならではの自然でソフトなフィルムのハイライトのロールオフは維持されるという。超高解像度で、高周波の布や建築素材のテクスチャーが含まれるシーンを撮影する際のモアレの発生を削減している。

Blackmagic URSA Mini Pro 12Kは、デザイン賞を受賞したURSA Miniの筐体に、12288x6480解像度の12Kスーパー35センサー、14ストップのダイナミックレンジを搭載。12Kからオーバーサンプリングすることで、ハイエンドのスチルカメラのような繊細なスキントーンと驚異的なディテールを持つ8Kおよび4Kイメージを得られる。12Kでは60fps、8Kでは120fps、4Kスーパー16では240fpsまでの撮影が可能。

交換可能なPLマウント、内蔵NDフィルター、デュアルCFastおよびUHS-II SDカードレコーダー、SuperSpeed USB-C拡張ポートなどを搭載。DaVinci Resolve Studioも同梱しており、編集、カラーコレクション、VFXなど、ポストプロダクションをクリエイティブにコントロールできる。

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