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プロオーディオ 2019.06.26 UP

【NEWS】オンキヨー USENとBGM専用スピーカーを共同開発 埋め込みスピーカーの設計受託など業務用音響機器分野の市場拡大し年内に昨年度比3倍、月産60万台体制へ

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 オンキヨーのグループ会社で業務用音響機器の開発、販売を行うオンキヨーマーケティングは6月25日、USENと共同開発したオンキヨーブランドのBGM専用スピーカーの設計受託はじめ、 業務用スピーカーシステム「SM6.3」の受託設計を強化し、業務用音響機分野での市場拡大を進めると発表した。

「Apart Audio」の国内販売代理店を展開

 オンキヨーマーケティングは、 業務用音響機器やインストールビジネスの設計・販売・各種コンサルテーションを主要事業としているほか、ベルギーの業務用音響機器ブランド「Apart Audio」のスピーカーの国内販売代理店を展開している。

 USENとの共同開発により発売を開始した「SMS6.3」は、同社が設計を受託したBGM専用のスピーカー。オンキヨーマーケティングではこれまで、OEM事業として車載用、テレビ内蔵用の小型スピーカーユニットや埋め込み(インシーリング)スピーカーなどの業務用スピーカーシステムを設計してきた。

月産50~60万台体制へ向けた生産ライン拡大

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 創業以来のスピーカー開発で培ってきた音に関する技術を活用し、OEM事業でも 「Sound by Onkyo」 などのサブブランド戦略を強化している。現在、ホームAV機器の3倍以上の出荷台数を達成し、 オンキヨーブランドの露出拡大を進めている。

 今回のBGM専用スピーカーも含め、同社のOEM事業の主要生産拠点であるインド工場では、車載用スピーカーを中心に当初の計画を上回る受注を獲得。現在、昨年度比2倍超の月産35万~40万台の生産能力を持ち、さらに年内には昨年度比3倍、月産50~60万台体制へ向けた生産ライン拡大を進め、2020年以降は第2、第3工場の設立を検討しているという。

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インド工場
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