ライブイベント:11月18日~20日 オープン期間:2021年2月26日まで

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映像表現/プロライティング 2019.08.26 UP

【Inter BEE 2019】INTER BEE IGNITIONでXR、プロジェクションマッピング、ライブビューイングなど多彩なジャンルの最新動向を感得せよ!

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 11月13日(水)から15日(金)までの三日間、幕張メッセで今年もInter BEEが開催される。放送・通信におけるコンテンツビジネスのプロを対象に毎年開催される催しも今年で55回となる。今年も200を超えるセッションや、最新の機器やサービスなど、多彩な情報がこの3日間、幕張メッセに集結する。

 Inter BEEの会期中、展示会場を中心に展開しているオープンな特別イベントINTER BEE IGNITION。VR、ARなどのXRや、プロジェクションマッピング、ライブビューイングなど、幅広いコンテンツジャンルを網羅し、毎年新たなテーマを掲げて最新の情報と注目の人を招いたセッションが繰り広げられる。今年もすでに、IGNITIONならではの基調講演や、さまざまな登壇者、ポッドスペースにおける展示などの計画が進められており、昨年同様、ボードメンバーによる打ち合わせが進められている。9月の詳細発表を前に、昨年盛大に実施されたIGNITIONの内容を振り返りながら、IGNITIONの概要をご紹介しよう。
 

INTER BEE IGNITION 2018のテーマは「ポストデジタルネイティブ」

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J-WAVE INNOVATION WORLDの公開収録

 メディアとエンターテインメントの新たな表現世界、その進化の最前線を発信する場であるINTER BEE IGNITIONの昨年のテーマは「ポストデジタルネイティブ、変革する空間と身体」だ。SNSやYouTubeなどの動画配信が若い世代にとって重要なメディアになりつつある中、マスメディアが中心であったこれまでとは大きく異なるメディアの「分散化」が進んでいる。表現方法も多様化が進み、文字、動画、さらにはVTuberのようなキャラクターが表現、情報伝達の手段となっている。

 昨年のINTER BEE IGNITIONでは、J-WAVE INNOVATION WORLDの公開収録を交え、メディアとインフルエンサーの可能性、VRやドローンによる映像表現の最新動向、音と映像の表現世界の最前線など、盛りだくさんの内容となった。

 開催3日目に国際会議場で行われた基調講演では、世界で数多くのイベント演出を手がけるカナダのデジタルアート集団Moment Factoryの東京オフィス・ディレクターであるMarc-André Baril 氏が登場。大阪城公園で開催された「SAKUYA LUMINA」の仕掛けや新しい都市型エンターテインメントの拡張性について、講演とパネルディスカッションを行った。
 また、 先進映像協会の「ルミエール・ジャパン・アワード2018」表彰式や、今年から同時開催をしているデジタルコンテンツEXPO の「ASIAGRAPH2018 創賞・匠賞授賞式」や連携企画セッションも行われ、密度の濃い3日間となった。

INTER BEE IGNITION が今年も開催

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昨年のASIA GRAPH 表彰式の様子

 そして、今年もInter BEE 2019の展示会場のオープンエリアで開催されるINTER BEE IGNITION。すでに今年春からボードメンバーたちによるセッション内容に関する会議が進められている。今年も、新たなテーマを掲げ、近未来のメディア表現についてさまざまな登壇者を招いたセッションの開催が計画されている。9月末には詳細を発表するので期待していただきたい。

【Inter BEE 2019 開催概要】

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■会期:2019年11月13日(水)~11月15日(金)〔3日間〕
■展示時間:11月13日(水)・14日(木)10:00-17:30/15日(金)10:00-17:00
■会場:幕張メッセ(展示ホール1~8、イベントホール、国際会議場)千葉市美浜区中瀬2-1
■入場:無料(登録制)
■主催:一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)
■後援:総務省、経済産業省(建制順)
NHK、一般社団法人日本民間放送連盟、一般社団法人電波産業会(順不同)
■運営:一般社団法人日本エレクトロニクスショー協会(JESA)
 

◆事前登録の時期、登録方法◆
 Inter BEEは無料参加できますが、事前登録制です。事前登録は、9月末からInter BEE Online上で実施します。

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