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映像表現/プロライティング 2019.08.02 UP

【NEWS】ソリッドレイ研究所 青森県観光物産館に日本最大の360°3Dシアター 4Kプロジェクタ6台で2D、3Dコンテンツを投影



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 青森県青森市安方にある観光施設「青森県観光物産館アスパム」2階「青い森ホール」に日本最大の360° 3Dデジタル映像シアターが7月27日、グランドオープンした。すでに3月にリニューアルオープンしていたが、このたび2D、3D立体視映像のすべてのコンテンツが完成し、グランドオープンとなった。シアターの構築をジェイアール東日本企画のもとソリッドレイ研究所が担当した。



Barco F90-4K13」を6台配置し360度3D映像を投写

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BARCO社製の「Barco F90-4K13」を天井に6台配置

 シアターは、来場した観光客に青森の文化や四季の美しさを体感してもらうための施設。直径18m、全周56.5m、高さ6mの円筒型巨大スクリーンに、4Kプロジェクタを6台使用して360°の2D及び3D映像を投影する。プロジェクタは、BARCO社製の「Barco F90-4K13」を天井に6台配置している。
 ソリッドレイ研究所の伊藤竜成氏は「シアターの構築では、プロジェクタ1台当たり3840×2400と言う特殊な高解像度を6台のプロジェクタ間で同期するための仕組み作りに苦労した」という。

青森の祭り、自然を紹介

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 コンテンツは、青森のねぶた祭を立体映像で楽しめる「青森祭りの魂」(3D立体視作品(約7分))や、青森の四季の大自然の美しさを体感する「Beautiful 
Season of Aomori」シリーズ(SPRING(約8分)、SUMMER(約6分)、AUTUMN(約6分)、WINTER(約7分)の2D作品4本)が上映される。

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