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ICT/クロスメディア 2019.07.27 UP

【NEWS】NTTドコモ ラグビーワールドカップ2019で5G、疑似5Gを用いた取り組みを発表 マルチアングル視聴や報道・中継写真のアップロードなどを実施 

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マルチアングル視聴 イメージ

 NTTドコモは7月26日、同社がトーナメントサプライヤーであるラグビーワールドカップ2019の試合において、 次世代移動通信システム「5G」のプレサービスの一環として、多視点で試合を視聴できる「マルチアングル視聴」や「ライブビューイング」などの新たな観戦スタイルと報道・中継スタイルを提供すると発表した。
 5Gプレサービスは、5Gとして割り当てられた周波数帯および商用装置を用いた環境(商用サービス時と同等となる環境)を使用する。商用サービス開始時と同等の5Gネットワーク環境を一般に提供するのは日本で初となる。
 5Gコアネットワークには、ドコモが提供するドコモオープンイノベーションクラウド(dOIC)と呼ぶクラウドを接続する。dOICは、ネットワークの伝送遅延の低減とセキュアなクラウド環境を実現するMEC(Multi-access Edge Computing)機能を持つクラウド。ドコモのネットワーク網にクラウド基盤をつなぐことで実現している。

5Gエリア化したスタジアム、ライブビューイング会場でマルチアングル等の取り組みを実施

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ドコモは公益財団法人日本ラグビーフットボール協会と「ラグビー日本代表」オフィシャルサポーター契約を締結している(© Rugby World Cup Limited 2015. All rights reserved.)

具体的には、下記の3つの取り組みからなる。

(1)スタジアムでの取り組み(5G)
○マルチアングル視聴(一般利用はできない)
○報道写真のアップロード(一部報道機関が対象)
○会場:全国8会場のスタジアムを5Gエリア化して実施

(2)ライブビューイング会場での取り組み(5G)
○ライブビューイング(名称「ラグビーワールドカップ2019 パブリックビューイング」)
○会場におけるマルチアングル視聴
○会場:NTTドコモが主催するライブビューイング会場(ベルサール汐留)で実施
○2試合・合計600名。8月20日から申し込み受け付け。参加無料

(3)試合会場・「ファンゾーン」での取り組み(疑似5G)
○VR試聴体験
○マルチアングル視聴体験
○会場:全国16カ所の試合会場および10カ所の「ファンゾーン」に延べ90日間開設
○申し込み不要(一部、当日チケットが必要な場合がある)

(1)スタジアムでの取り組み

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スタジアムにおけるマルチアングル視聴のイメージ

■マルチアングル視聴(8会場のスタジアム客席)
 マルチアングル視聴は、全国8会場で行われる試合の多視点映像や解説情報などの付加情報を、5Gネットワークを通してスタジアム内のドコモが用意する5G端末に配信する。大容量・低遅延の5G通信により、多くの映像や情報をスタジアムでの試合観戦と同時に手元で確認できる。

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スタジアムにおけるマルチアングル視聴の対象試合・会場
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スタジアムにおけるマルチアングル視聴のシステムイメージ図

■報道写真(2会場のスタジアム)
 報道写真を撮影するカメラにドコモが用意する5G端末を接続することで、スタジアムで撮影する大容量の報道写真を、5Gネットワークを通して、ドコモのクラウド「dOIC」上の写真集積サーバにアップロードできる。5Gのモビリティと高速大容量・低遅延の特徴を生かすことで、どこからでも報道写真を高速でストレスなくアップロードできる。

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スタジアムにおける報道写真アップロードの対象試合・会場
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報道写真アップロードのシステムイメージ図

(2) ラグビーワールドカップ2019 パブリックビューイングでの取り組み

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ラグビーワールドカップ2019 パブリックビューイング(ライブビューイング)のイメージ図

■ライブビューイング(ベルサール汐留)
 ライブビューイングは、東京スタジアム、横浜国際総合競技場で行われる試合映像を、5Gネットワークを通じてドコモが主催するライブビューイング会場(ベルサール汐留)に伝送し、大画面に映し出す。多視点映像や音声といった大容量の情報を低遅延で伝送できるため、迫力のあるライブビューイングをスタジアムから離れた場所で体験できる。

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ライブビューイングのシステムイメージ図

■マルチアングル視聴(ベルサール汐留)
 マルチアングル視聴では、東京スタジアム、横浜国際総合競技場で行われる試合の多視点映像や解説情報などの付加情報を、5Gネットワークを通してドコモが用意する5G端末に配信する。大容量・低遅延の5Gネットワークにより、多くの映像や情報を、ライブビューイングでの試合観戦と同時に手元で確認できる。

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ライブビューイング会場のマルチアングル視聴 システムイメージ図

イベントタイトル:ラグビーワールドカップ2019 パブリックビューイング
実施場所:ベルサール汐留
対象者:一般参加 2試合 合計約600名(予定)
応募方法:パブリックビューイング特設サイトより、8月20日(火曜)より申込み受け付け。
参加費:無料

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ライブビューイングの対象試合
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特設サイトのトップ画面

(3)試合会場・「ファンゾーン」での取り組み

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ファンゾーンでのマルチアングル試聴体験イメージ

 マルチアングル視聴など、5Gを疑似体験できるブースを全国16カ所の試合会場および「ファンゾーン」に延べ90日間開設する。

■VR視聴体験
 ラグビーの録画映像を「ヘッドマウントディスプレイ」でVR視聴。

■マルチアングル視聴体験
 ラグビー日本代表戦の映像を用いたマルチアングル視聴をブースに用意してあるスマートフォンで視聴・体感。

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5G疑似体験ブースの出展日数と会場
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ブースのイメージ図
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