Inter BEE 2020

キャプション
ICT/クロスメディア 2019.07.03 UP

【NEWS】Spectee 国際通信社ロイターと事業提携 AIにより収集した動画コンテンツの提供や国際市場での拡販で連携


IMG

 Spectee(スペクティ)は、英国に本拠を置くロイターが運営する「ロイターコネクト」と事業提携し、同社のSNSリアルタイム速報サービス「Spectee」を通じた情報、UGC動画の相互配信を進めていくと発表した。同時に、世界のメディアへ向け、スペクティの拡販を展開する際のパートナーとしても連携していくという。

AIで情報をリアルタイムに収集

IMG

 Spectee は、特許技術をベースに開発したAI(人工知能)を用いて、一般ユーザーがSNSに投稿した事件・事故・災害等の情報をリアルタイムに収集し、報道機関・官公庁・自治体、 その他の民間事業会社向けに提供している。 ニュース性の高い動画については、権利処理をおこなった上で報道機関等に提供しているのが特徴で、7月1日時点で国内契約社数は260社、世界では40カ国以上でサービス展開をしているという。

複数言語による世界中の投稿者との交渉を拡大

 2017年には、AP通信社と提携し、海外メディア向けに配信しており、今後、ロイターとの提携などを通じて、日・英・中・仏・スペイン語など複数言語による世界中の投稿者との交渉や権利処理、 事実確認のノウハウを生かし、情報提供を拡大していく。

 SpecteeはSNS動画のほかにも、AIによる画像解析を活用した防犯カメラ等のリアルタイム解析や、 企業の危機管理情報の解析、 AIアナウンサー等の音声サービスの提供、 マーケティングデータの解析、 インスタグラム解析による観光情報の提供など、 世界中の様々な情報を総合的にAIで解析・提供する情報解析サービスを展開している。

  1. 記事一覧へ