Inter BEE 2026 幕張メッセ:11月18日(水)~20日(金) Inter BEE 2026 幕張メッセ:11月18日(水)~20日(金)

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Special 2026.03.03 UP

共創がメディア&エンターテインメント産業を加速する。Inter BEE 2026 出展募集開始!

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メディア&エンターテインメント産業は、いま大きな転換点を迎えています。各分野が産業としての次のステージに脱皮しようとしているのです。放送はリニアに番組をタイムテーブルに沿って送り出すだけでなく、コンテンツビジネスの世界へ本格的に踏み出そうとしています。またIP化とクラウド化は「検討段階」から「実装段階」へと一気に進み、制作現場のワークフローそのものを書き換えはじめました。そしてコンテンツが映画館からインターネットまで垣根を超えて縦横無尽に楽しまれる環境が整い、それに伴い制作現場は日夜新しいテクノロジーとソリューションを採用し進化しています。同時に、ライブ・エンターテインメント市場の拡大が止まりません。イマーシブシアターやプロジェクションマッピングなど「体験」を軸とした表現が多様化し、映像・音響・照明のテクノロジーが融合する領域はかつてないほど広がっています。
こうした変化は、一つの企業、一つの業界だけでは捉えきれません。映像と音響、放送と通信、制作とビジネス──これまで別々に進化してきた領域が交差し、共創することで新たな市場が生まれる。それがいまのメディア&エンターテインメント産業の姿です。Inter BEE 2026は「共創が市場を広げ、産業を加速する」をテーマに掲げ、まさにこの潮流の結節点となることを目指します。2026年11月18日(水)から20日(金)まで、幕張メッセにて開催。出展募集がスタートしました。

4部門と6つの特別企画が描く、メディア産業の全体像

Inter BEE 2026は、メディア&エンターテインメント産業のバリューチェーンを包括的にカバーする4部門で構成されます。「プロオーディオ部門」「エンターテインメント/ライティング部門」「映像制作/放送関連機材部門」「メディア・ソリューション部門」──コンテンツを「つくる」「つなぐ」「うける」、さらにビジネス創出から価値循環まで、一連のプロセスを横断的にカバーする構成です。
注目すべきは、今年の特別企画の充実ぶり。IP技術の持続的発展をテーマにベンダーとユーザーが協働する「INTER BEE MoIP」は、あらゆる分野のIP化の「次のフェーズ」を体感できる場となります。映画制作の最前線を発信する「INTER BEE CINEMA」、映像クリエイターと市場をつなぐ「INTER BEE CREATIVE」は、制作者たちの熱量が直接伝わるエリアです。コンテンツビジネスの多様な可能性を探る「INTER BEE MEDIA Biz」は今年も様々な分野のビジネス交流の場を提供します。
先端コンテンツ技術が一堂に会する「INTER BEE IGNITION × DCEXPO」には「スタートアップ&ユニバーシティエリア」も併設され、次世代のイノベーションとの出会いを演出します。音響プロフェッショナル向けの「INTER BEE EXPERIENCE」ではスピーカー試聴体験デモに加え、ヘッドフォン・マイクロフォンの体験展示を展開。これらの多様な特別企画から、出展企業の皆様の事業領域とターゲットに最適な場を選んでいただけます。

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Inter BEE メディアバリューチェーン

業界の垣根を越えた「共創」の場へ。出展で未来を動かす

Inter BEEの来場者は、コンテンツ制作関係者(20.3%)から放送局・OTT・コンテンツ配信関係者(15.8%)、音響・音楽・イベント・舞台および施設関係者(12.6%)、ネット・通信・システム関係者(10.6%)、機器メーカ・商社(21.5%)まで多岐にわたります。しかも、新しい技術・製品・サービスを積極的に求める導入関与層が来場者全体の80.7%を占め、4時間以上会場に滞在する来場者が68.0%──ブースに足を運ぶ人々の「本気度」は数字が証明しています。
Inter BEE 2026は展示だけではありません。INTER BEE FORUMをはじめとする多彩なカンファレンスが3日間を通じて展開され、各分野の最前線から最新動向、トレンド情報を発信します。登壇者との対話、来場者同士の議論、そして出展ブースでの商談──これらが有機的につながることで、単なる展示会を超えた「共創のコミュニティ」が形成されます。
メディア産業の次の成長は、業界の垣根を越えた連携から生まれます。Inter BEE 2026への出展は、その成長を自ら動かす一歩です。ぜひこの機会に、共創の輪に加わってください。


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