Inter BEE 2019

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映像制作/放送関連機材 2019.12.11 UP

【Inter BEE 2019 TV】メモリーテック/ラディウス 4Kハイレゾストリーミングアプリ「NeSTREAM」や、コンテンツ管理システム「カレイダアーク」、制作管理ツール「カレイダレビュー」を出展

 メモリーテック/ラディウスはInter BEE 2019でコンテンツ管理システム「カレイダアーク」、制作管理ツール「カレイダレビュー」を出展した。

■カレイダアーク
 カレイダアークは、AWS S3/Glacier、AzureBlob/アーカイブストレージ、Googlecloudstorage/アーカイブストレージ、クラウディアンのオンプレミス型オブジェクトストレージCLOUDIAN HYPERSTOREなど、お客様のニーズに合わせて自由にストレージを選択できるコンテンツ管理システム。

 柔軟なメタ管理機能、高速な検索エンジンの搭載、あらゆる業務に適用できる権限管理機能により、コンテンツ管理業務、アーカイブ業務を改善する。さらに、Inter BEE 2019では、新たに追加された『AI』による映像自動タグ付け機能、音声テキスト化機能を紹介する。

■カレイダレビュー
 従来のファイルベースのレビュー機能に加え、”超低遅延”ライブストリーム試写機能が追加された。遠隔地にリアルタイムで高画質な映像を送れるため、その場で相手のフィードバックを確認できる。
 現場の状況に応じてレビュー方法(ファイル・ライブ)を選択できるようになったことで、映像プロダクションの業務をより柔軟にし、働き方改革の推進を実現できる。また、TV会議機能も追加され、ライブ映像を確認後、TV会議でフィードバックできる。

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