Inter BEE 2019

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ICT/クロスメディア 2019.11.12 UP

【DC EXPO】アルファコード VR/MR配信プラットフォーム BlinkyによるVRビジネスを紹介

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 アルファコードは11月13日(水)から15日(金)までの3日間、幕張メッセにおいて、Inter BEE 2019と共同開催するDC EXPOに出展し、VR/MR配信プラットフォーム「Blinky」を出展、デモを実施する。また、「Blinkyを利用したVRビジネスのノウハウ」をテーマに、VRビジネスにおける疑問や相談を随時受け付けていく。

 Blinkyは、VRの専門知識がなくても360°カメラ(5万円前後)とスマートフォンがあれば誰でも簡単にVRコンテンツを作り、配信できるプラットフォーム。月額15,000円の低コストで製作したVRコンテンツの売買をすることもできる。

Inter BEE 2019、DC EXPOは、公式Webサイトで⼊場事前登録受付中。
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VRビジネスの最新情報を紹介

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Blinkyスマフォアプリの画面

 ブースでは、以下のようなデモ、展示を予定している。
①CEO 水野氏によるセミナー VRビジネスのノウハウを紹介
 会期中、ブースでは、アルファコードCEO兼VRコンテンツプロデューサーである水野拓宏氏が、Blinkyを活用したVRビジネスのノウハウについてセミナーを実施する。約4年にわたり、VRコンテンツを製作してきた実績をもとに、「体験」を感じさせるための企画作りから、撮影、編集まで、VR製作における一連のノウハウやVRビジネスの最新情報を紹介する。

②8K実写VRコンテンツを体験
 アルファコードがこれまでに製作した8Kの実写VRコンテンツをVRHMD(VRヘッドマウントディスプレイ)で体験できる

③BlinkyによるVR製作デモ
 VRコンテンツを最短5分で誰もが感覚的に製作できるBlinkyの編集ツールを紹介する。
 360°カメラで撮影した映像をVR空間に取り込み、自らもVRHMDをつけ、VR空間内で編集する。テロップや動画の挿入など、実際に試すことができる。
 
④8K技術を応用したライブストリーミングデモンストレーション
 累計70本以上のVRライブ配信を行ってきた実績と安定した大規模サーバーの構築技術をもとに、5G時代に先駆けて、8K技術を応用した日本でも類を見ないライブストリーミングデモを実施する。

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