Inter BEE 2022

キャプション
映像制作/放送関連機材 2021.11.10 UP

【出展者直前取材】初めてプロオーディオ部門にも出展する銀一〜思いがけない出会いがInterBEEにはあります〜

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2019年InterBEE出展時の銀一のブース。様々なセットアップを体感できるのがわかる

幕張で、また会いましょう。
2年ぶりの幕張でのリアル開催を前に、出展者の直前の様子を担当者の声とともにお伝えする【出展者直前取材】。ハイエンドの映像機器を輸入販売する銀一に取材した。

RODE社のマイクを展示するため、2部門を跨いだ出展

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RODE社ミュージックラインのコンデンサーマイクの使用イメージ

銀一は写真や映像に関連する様々な機器を輸入販売する企業だ。1958年、銀座でプロ用写真機材の専門店として創業。以来、領域を映像にも広げて海外のハイエンド機器を日本で販売してきた。他のカメラ専門店では扱っていない特殊なレンズや撮影用のあらゆる機器、ステディカムのような特別な機材などプロの仕事に必要なモノはほとんど揃うと言っても過言ではないだろう。InterBEEにも長年出展してきた常連企業だ。
その銀一が、今年は映像制作/放送関連機材部門に加えてプロオーディオ部門でも初めて出展する。これまでも販売してきたRODE社のミュージックラインの製品も扱うことになり、これをプッシュするためだ。自宅録音にも使いやすいボーカルマイクのラインナップで、高い性能を持ちながらコストパフォーマンスにも優れている。プロはもちろん、自分で宅録するミュージシャンやセミプロ的な活動をするアーティスト、YouTuberにも使ってもらえる製品だという。2部門を跨いでの初の出展で、銀一社内はその準備で盛り上がっているそうだ。

取扱製品の全体像を見てもらい、思いがけない出会いを提供したい

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銀一の展示について熱を持って語る我妻氏

InterBEEの常連企業、銀一も今回は2年ぶりの幕張出展。久しぶりの出展について、銀一のマーケティング担当・我妻奈々氏に聞いた。まず初めてのプロオーディオ部門での出展については、社内の意気込みも高いと言う。「防音室も用意して、聞き比べていただけます。マイクのキャラクターの違いもぜひ、実際に体感してもらえたら」リアル出展ならではの「体感」ができる展示にするそうだ。
もちろん映像制作部門でもリアル展示の意義は様々にあると言う。「過去の展示では、車のドアにカメラを据え付けたり、ドラムにカメラを取り付けて演者を撮るなど、特殊なセットアップもご覧いただきました。実際に見ていただくことで“感じて”もらうことを目指しています。困難の多い映像制作の現場で私たちの製品を“パートナー”として実感していただけたら嬉しいです。」たしかに撮影の仕事の中で“相棒”となる機器を選ぶには、実際に触れることが欠かせないかもしれない。
また我妻氏は展示会の意義をこう表現した。「WEBサイトではどうしても私たちの製品の一部を見るだけになりがちでしょう。リアルな展示では製品の全体像をご覧いただけます。こんな機器もあるんだと、思いがけない出会いもご提供できればと思っています。」写真から映像、音声まで銀一の製品は実に多様だ。知らなかった機器に出会うことで、明日の仕事が広がるかもしれない。銀一のブースをぜひのぞいて、仕事に役立ててもらえればと思う。

幕張で、また会いましょう。銀一も、幕張であなたを待っています。

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