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ICT/クロスメディア 2019.06.07 UP

【After NAB Show 2019】 ねこじゃらし/モルフォ クラウド環境で高度な映像処理を高速処理する「Setaria.cloud」、編集の自由度を向上し自動化を実現

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After NAB Show 2019のねこじゃらしとモルフォの共同ブース

 ねこじゃらしとモルフォは共同で、After NAB Showに最新機能を実装した映像処理クラウドサービス「Setaria.cloud」(セタリア・クラウド)を出展した。

■モルフォの映像処理技術とねこじゃらしのクラウドサービスを融合

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フラッシュ低減処理がほぼリアルタイムでできることを、プレビュー画像で実演

 Setaria.cloudは両社が共同開発して2019年1月に提供を開始した映像処理クラウドサービスで、4月に開催したNAB Showでは機能を拡充して出展。今回のAfter NAB Showではさらに追加した機能をデモで示した。モルフォの映像処理技術とねこじゃらしのクラウドサービスを融合させたSetaria.cloudにより、自由度・柔軟性が高く多彩な映像処理を高速に実現する環境を提供できることをアピールしていた。

 Webブラウザーから映像をアップロードした後は、クラウドの高速処理環境で自在に、超解像/フレームレート変換/ノイズ除去など多彩な映像処理が可能になる。クラウドサービスのメリットとして、場所やマシンスペックを問わずに高度な映像処理を実現できることが挙げられる。さらにAWSをはじめとした他のクラウドサービスとの連携、APIの提供による処理の自動化なども可能で、Setaria.cloudを映像処理のプラットフォームとして活用できるという。

■多彩な映像処理を手軽に活用できる新たな手法

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左がオリジナル、右がアップスケーリングした画像。解像感が異なることがよくわかる

 デモでは、Webブラウザーからアップロードした画像にリアルタイム処理でフラッシュ低減ができることを示していた。また、映像処理のサンプルとして、アニメーション向けアップスケーリング技術を適用して解像度を高めた映像と元の映像の比較の画像を紹介。多彩な映像処理を手軽に活用できる新しい手法として、来場者の関心を集めていた。

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