映像制作/放送関連機材 2019.12.10 UP 【Inter BEE 2019 TV】ビジュアル・グラフィックス 映像編集ネットワーク構築に最適なNASシステム Editshare「XStreamEFS」を紹介 ビジュアル・グラフィックスはInter BEE 2019に出展し、映像編集ネットワーク構築に最適なNASシステムを出展。 ■ditshare XStreamEFS ワールドワイドで圧倒的な実績3,500システム。編集エディタ35,000人が利用するオンライン・共有ストレージ・サーバー国内導入実績150システムを誇る。放送局/ポストプロダクションで活用されている。 ■Editshare Flow Browse インジェストからアーカイブまで直感的なUIで操作が可能。 ■Editshare Flow automation ワークフローのオートメーション化を実現するツールです。テンプレートベースの直感的なインターフェースで制作業務の効率を高める。 ■Editshare QScan メディアファイルの整合性を包括的にチェックする事が可能で、納品前、納品後のメディアファイルを分析し、顧客から求められる品質を保っているのか確認する事が可能。 ■Sapphire 2019 ParallaxStripsエフェクト、PixelSortトランジションやDigitalDamageトランジション、BuilderやPreset BrowserのUI改善など、アドビシステム社のプレミアにplug-inされた状態でデモ。 ■CineXtools &CineX-plug-in ノンリニア編集から書き出したファイルを再編集する事なくファイルに直接インサート編集する事が可能。 ■BLACKJET TX-4DS/シネマメディアドック •Thunderbolt 3 (40 Gb/s) •4 x PCIe Drive Slots •SSDモジュール •メディアカード(SxS)モジュール •Thunderboltデバイス3台のデイジーチェーンが可能 前へ 記事一覧へ 次へ