Inter BEE Online Inter BEE 2020  11.18-20

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プロオーディオ 2019.10.23 UP

【Inter BEE 2019】Inter BEE フォーラム 2つの音響テクニカルセッションを開催 音声IPなど音声技術の最新情報と、ライブサウンド制作技術の疑問に答える会場リクエストを実施!

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 11月13日(水)から15日(金)までの3日間、幕張メッセで開催するInter BEE 2019の会期中、100を超えるフォーラムが開催される。多彩なジャンルのセッションが開かれる中、毎年、音響技術の第一線で活躍する関係者が一堂に会して催されるのが「音響テクニカルセッション」だ。今年も、Inter BEE 2019 2日目の14日、最新の情報を提供する二つのセッションが開催される。

 それが、14日のテクニカルセッション6「最新の音声技術と次世代の音声制作」(14日13:00〜14:45、幕張メッセ 国際会議場 201会議室)、テクニカルセッション7「ライブサウンドエンジニアのためのオールリクエスト!」(14日15:00〜16:30、幕張メッセ 国際会議場 201会議室)だ。

 テクニカルセッション6では、IPを用いたいくつかの音声技術について、それぞれの専門家による最新情報の提供が予定されている。テクニカルセッション7は、主に若手ライブサウンドエンジニアを対象として実施するもので、会場の聴講者に公開リクエストを募り、登壇した専門家が質問に対してその場で回答していくという、初の試みだ。各専門分野の経験豊富なエンジニアが疑問に答えてくれることで、日ごろ現場で突き当たる課題を解決できる機会として活用していただきたい。

Inter BEE 2019は、公式Webサイトで⼊場事前登録受付中。
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テクニカルセッション6:音声IPに関する技術、音声制作技術の最新事情について4人の専門家が講演

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進化を続けるデジタル音声技術の最新事情について4人の専門家が講演(写真は昨年のInter BEE プロオーディオ部門の展示エリア)

 14日の13時から14時45分まで、幕張メッセ国際会議室201で開催される、テクニカルセッション6「最新の音声技術と次世代の音声制作」は、デジタル音声技術、特にIPに関する技術や、音声制作に関して、4人の専門家が講演する。

 ヤマハミュージック ジャパンのPA営業部マーケティング課主事である石橋健児氏は「Danteの運用例と最新情報」と題して、DanteのSMPTE ST-2110への対応とヤマハ音声システムの最新情報、実用例などを紹介してくれる。
 また、カルレック・オーディオの製品管理部 部長のヘンリー・グッドマン氏は「Moving to IP」と題して、Audio over IP、特にAMWA NMOS仕様のIS-05の重要性とそのストリーム管理について講演する。
 メディアインテグレーションの前田洋介氏は、「ProToolsでのImmersive Audio制作」と題し、Pro ToolsでのMPEG-H、AURO 3D、Dolby Atmosの制作フローを紹介する。
 アイゾトープ社からは、エデュケーショナルディレクターのジョナサン・ワイナー氏が「intelligent audio technology」をテーマに、同社が提案する次世代の音声編集ツールについて話す。
 モデレータは、テレビ朝日技術局設備センター・シニアマネージャーの阿部健彦氏が務める。

テクニカルセッション7:トップ・エンジニアがライブ音響の「知りたい疑問」に答える!

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会場の聴衆から、ライブサウンドのさまざまな疑問に答えてくれるセッションだ(写真は昨年のINTER BEE EXPERIENCE会場)

 続いて開催するテクニカルセッション7「ライブサウンドエンジニアのためのオールリクエスト!」(14日15:00〜16:30)は、イノベーション代表でサウンドエンジニアでありながらプロオーディオ向け雑誌「PROSOUND」などの執筆者としても知られる半澤公一氏がモデレータとなり、サウンドプランニングをはじめハウス、モニター、システム、ネットワーク、ライブハウスといった各専門分野の第一線で活躍する5人のサウンドエンジニアに登壇してもらい、ライブ音響に関わる「知りたい疑問」に答えるリクエスト構成のセッションだ。

 登壇者は以下の5人だ。
 山寺紀康氏(oshowland主宰)
 廣川光一氏(株式会社スターテック)
 武井一雄氏(有限会社パブリックアドレス代表)
 橋本敏邦(有限会社ティースペック代表)
 大川展夫(フリーランス)

 サウンドエンジニアやサウンドデザイナーとして成長していく過程で、さまざまな業務に携わる中で遭遇するさまざまな壁に阻まれることは誰しも経験することだ。先輩や仲間からの助言は、その壁を乗り越える有効な手段の一つだろう。今回は、そうした助言を得られる機会として、SRシーンで活躍するベテラン、中堅エンジニアに登壇していただき、さまざまな方面や方向性の質問に対して、その場で回答してもらう。若手エンジニアやこれからライブ音響を目指す学生にも、是非とも参加してほしいセッションだ。

 いずれも聴講希望者は、Inter BEE 2019への参加登録とセッションへの事前予約が必要だ。Inter BEE 2019ではこのほか、15ブランド18製品のSRスピーカーを体験できるINTER BEE EXPERIENCE X-Speakerや、9社のプロ用マイクと7社のプロ用ヘッドフォンを手にとって試すことができるX-Microphone、X-Headphoneが開催されている。セッションとともに、ぜひ会場にも足を運んでもらいたい!
  

【Inter BEE 2019 開催概要】

■会 期:2019年11⽉13⽇(⽔)・14⽇(⽊)10:00-17:30、11⽉15⽇(⾦)10:00-17:00〔3⽇間〕
■会 場:幕張メッセ(国際展⽰場 展⽰ホール1〜8、イベントホール、国際会議場)千葉県千葉市美浜区中瀬2-1
■⼊ 場:無 料(登録制)
■主 催:⼀般社団法⼈電⼦情報技術産業協会(JEITA)

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