【NEWS】アクトビラ ケーブルテレビの加入者向けサービス「ケーブルアクトビラ」を開始 専用STBなしでVODの視聴が可能に

2012.11.29 UP

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 アクトビラは11月29日、ケーブルテレビの利用者を対象に、VODサービス「ケーブルアクトビラ」を開始したことを発表した。12月1日からケーブルテレビ富山(CTT)、となみ衛星通信テレビ(TST)で開始する。アクトビラが保有する6万本以上(ビデオ作品4万本以上、カラオケ2万曲以上)を視聴可能。
 ケーブルテレビ局にとっては、多額の設備投資やコンテンツの調達をせずに、短期間で加入者へコンテンツサービスを拡充できる。アクトビラのコンテンツには「NHKオンデマンド」なども含まれる。
 また従来、ケーブルテレビ局からのVODサービスには、対応のSTBが必要となっていたが、「ケーブルアクトビラ」では、デジタルテレビやブルーレイレコーダーなどのアクトビラ対応の機器が備えてあれば、専用のSTBが必要ない。
 「ケーブルアクトビラ」の視聴には、デジタルテレビをインターネットに接続する必要があるが、ケーブルテレビ局が提供するインターネットサービスを活用できる。デジタルテレビを含めた煩雑な家庭内LAN環境の構築をケーブルテレビ局がサポートすることになる。
 ケーブルテレビ加入者専用の「ケーブルアクトビラ」画面が用意されており、操作性の高いGUIで、コンテンツのラインアップの確認・視聴が可能。また、無料動画や割引商品などのプロモーションを、ケーブルテレビ会社ごとに設定できる。