【After NAB Show 2019】 EIZO SDIコンバーターを装着できるHDRリファレンスモニター「CG3145-BS」を展示

2019.6.7 UP

右から、ColorEdge PROMINENCE CG3145-BS、Color Edge CG319X、同CG279X

右から、ColorEdge PROMINENCE CG3145-BS、Color Edge CG319X、同CG279X

CG3145-BS にSDIコンバーターを一体化できるソリューションを説明するパネル

CG3145-BS にSDIコンバーターを一体化できるソリューションを説明するパネル

 EIZOは、5月22日、23日に東京・秋葉原で開催したAfter NAB Show 2019に出展。自社ブースにはHDRリファレンスモニター「ColorEdge PROMINENCE CG3145-BS」をはじめとしたHDR対応のモニターが並んだ。

 ColorEdge PROMINENCE CG3145-BSは、従来製品の同CG3145に代わって標準モデルとして提供が始まったもの。CG3145-BSにSDIとHDMIを変換するコンバーター「AJA Hi5-4K-Plus」を装着することで、SDI信号入力に対応できるようにする。ブースでは、AJA Hi5-4K-Plusをモニター背面に取り付けるための新発売のブラケット「CB-01」とコンバーターについて説明するほか、ブラケットCB-01の取り付けに対応したCG3145-BSを同時に披露した。これらの組み合わせでSDI-HDMIコンバーターと一体化することで、SDIモニターとしてCG3145-BSを利用できる。

 また、HDR制作ワークフローに合わせたモニターとして、CG3145-BS、Color Edge CG319X、同CG279Xを展示。グラスバレー社のノンリニアビデオ編集ソフトウェア「EDIUS」との連携が現行モデルすべてで提供できるようになったことを紹介していた。EDIUSとの連携で、ColorEdgeのカラーモードをコントロールする「モニターコントロール機能」によって、EDIUS側からのカラースペース選択に伴ってColorEdgeのカラーモードが自動的に切り替わる。ブースの担当者は、EDIUS対応のモニターのラインアップが揃ったことで、SDRとHDRのワークフローを組み込んで現場に即した使いやすさを提供できるようになったという。

右から、ColorEdge PROMINENCE CG3145-BS、Color Edge CG319X、同CG279X

右から、ColorEdge PROMINENCE CG3145-BS、Color Edge CG319X、同CG279X

CG3145-BS にSDIコンバーターを一体化できるソリューションを説明するパネル

CG3145-BS にSDIコンバーターを一体化できるソリューションを説明するパネル