【InterBEE 2010】三信電気 ハリス社のマルチフォーマットコンバーター X50を出展

2010.11.19 UP

ハリス マルチフォーマットコンバーター X50

ハリス マルチフォーマットコンバーター X50

 三信電気(ブース:7104)は、ブースにおいて、映像の制作・編集・アーカイブ・送出まですべてのシーンにおける最適なラインアップを出展している。ブースでは、特に海外の優れた最先端映像機器による国内システム向けソリューションを提案している。

 ハリスコーポレーションのBCD製品を中心に、3Dワークフロー、ビデオ・ストレージ・ネットワークから、IP映像配信システム、VODシステム、ブルーレイオーサリングシステムまで、コストパフォーマンスに優れた最新映像ビジネスソリューションを紹介していく。
 会場では、ハリスX50マルチフォーマットコンバーターを出展。昨年11月のInterBEEから発売を開始して、1年で200台(国内)の発売実績を誇る人気機種となっている。アップコンバーター、ダウン個バーター、クロスコンバーターの機能を1台に集約している。映像の信号変換、フレームシンクロなどに優れた機能を発揮する。

 同社ではこのほか、Studio Network Solutions、Sonnet、Inlet、NetBlenderなどの製品を取りそろえ、映像制作の多様なニーズに対応している。

ハリス マルチフォーマットコンバーター X50

ハリス マルチフォーマットコンバーター X50

#interbee2019

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