【IBC 2011】展示会場速報 AJA サンダーボルト対応の新製品『iO XT』が登場

2011.9.18 UP

KiPro/KiPro miniの展示
新製品『iO XT』(コードネームPHASER)

新製品『iO XT』(コードネームPHASER)

10ビット対応のマルチミニコンバーター“UDC”

10ビット対応のマルチミニコンバーター“UDC”

 NABで発表されていたサンダーボルトに対応したポータブルビデオ/オーディオI/O製品(コードネーム:PHASER)が、新製品『iO XT』として早くも登場した。

実機もフロント外観はiOExpressと見分けがつきにくいが、バックパネルを見ると突き刺さる2本のサンダーボルト端子に注目。11月ごろからの出荷予定で価格は1495ドル。
 コンバーター系ではデュアルチャンネルフレームシンクロナイザーとマルチアップダウンクロスコンバーターのFS2に加えて、10ビット対応のマルチミニコンバーター“UDC”が登場。695ドルで年末に発売予定だ。

 またKiPro/KiPro miniはファームウェアが3.0へとバージョンアップ。1080/30P、720/60iに対応したほか、NABのRED EPIC/RED ONEに加えて、新たにキヤノンのXFコーデックとメタデータに対応したことを発表した。

 またKiPro miniは新たにAVID DNxHDコーデック収録が可能になった。編集系機器では、アップグレードしたKONA LHe Plusが登場。これに加えて、キャプチャーとプレイバックのためのソフトウェア“AJA Control Room”と“AJA Control Panel”を発表。10月からフリーダウンロード可能となっている。

新製品『iO XT』(コードネームPHASER)

新製品『iO XT』(コードネームPHASER)

10ビット対応のマルチミニコンバーター“UDC”

10ビット対応のマルチミニコンバーター“UDC”

#interbee2019

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