【映像制作会社】エナック 制作から編集までのワンストップで対処

2009.8.21 UP

編集室
クリエイティブ事業部部長の倉知氏

クリエイティブ事業部部長の倉知氏

加藤常務(本社ビル前で)

加藤常務(本社ビル前で)

MA室

MA室

■企画制作から運用まで「総合映像制作プロダクション」

 企業向けビジネス映像ツール(VP)やCMの制作を行うエナックは1979年、ビデオ機材レンタルの会社として出発した。技術や人材の変動が激しい映像業界にあって、「浮草ではなく、しっかりとした会社組織を築きたい」という理念のもとに、継続的な事業としての“一貫性”を重視。機材レンタル業に加え、ビデオエンジニアやカメラマンなどのスタッフを充実させてプリプロダクションも含めた制作セクションを設置した。さらに、編集室やMA室、コピーセンターなどの設備拡充を経て、現在、編集室2室とMA1室を稼働している。現在では、企画提案からプリント納品までの一貫体制を整え、「総合映像制作プロダクション」態勢を確立している。


■強みは30年の実績と、分社化による連携プレー

 同社における一番の強みは、30年の実績の中で培われたノウハウだ。映像制作を、機材・技術・ワークフロー・人材など、映像制作を総合的に手掛けてきた経験を生かし、限られた予算内で最大限の効果を発揮する膨大なノウハウがある。それをもとに企画から制作全般(プリプロ/ポストプロ含む)に至るまでを全面的にカバーし、アフターフォローもしっかり行う。
 また、会社設立以来、幅広く広げてきた事業を分野ごとに分社化してからは、関連会社であるベスコ(機材レンタルなど)、ピボット(CG制作など)、エナックプロモーション(イベント企画運営など)と連携をすることで、グループとして、よりパフォーマンスが高まったという。


■映像業界の未来、カギとなるのは……

 VP制作の市場は、ここ数年、コストパフォーマンスを求められる傾向にあり、特に昨年後半からの金融危機以降は、その動きが激しくなった。今後の展望について同社常務取締役の加藤貴雄氏に聞くと、「今は“耐える時期”と考えますが、映像は決して無くならないと思っています。映像の使われ方が日進月歩変化しておりますので、時代のニーズに対応し、新たなノウハウを培っていきたいです」と前向きだ。

 クリエイティブ事業部部長の倉知英一郎氏は、映像業界の今後を考える上でカギとなるのはインターネットだろうと話す。「お客様のビジネス成功の為に、映像だけでなくインターネットのもつユビキタス性(いつでも、どこでも、誰でも恩恵を受けられる)をうまく活用して、目的と予算に応じてその都度最大限の効果を発揮するものをご提案していきます」(倉知氏)


株式会社エナック
〒160-0023
東京都新宿区西新宿4-17-12 エナックビル
TEL:03-3370-4160

クリエイティブ事業部部長の倉知氏

クリエイティブ事業部部長の倉知氏

加藤常務(本社ビル前で)

加藤常務(本社ビル前で)

MA室

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