【NEWS】ブラックマジックデザイン、URSA Broadcastを発表 ENG、スタジオカメラの両シーンに対応 IPベースの低コストカメラシステム構築が可能に

2018.2.7 UP

URSA Broadcast

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Blackmagic Camera Fiber Converter

Blackmagic Camera Fiber Converter

Blackmagic Studio Fiber Converter

Blackmagic Studio Fiber Converter

 ブラックマジックデザインは2月1日、スタジオ収録およびライブプロダクション向け放送カメラ「URSA Broadcast」を発表した。既存の放送用B4 HDレンズに対応。
 4Kセンサー、拡張Videoモード(Extended Video)のダイナミックレンジ、従来型の外部コントロールおよびボタン、内蔵オプティカルNDフィルター、デュアルCFastレコーダー、デュアルSDカードレコーダーなど様々な機能を搭載している。販売価格は、US$3,495。

 ENGや番組制作用のフィールドカメラとスタジオカメラの両方の使い方が可能。
 拡張Videoモードでは、カラーコレクションなしでオンエア可能な画質で収録できる。 正確なスキントーンと鮮やかなカラーを再現するため、ニュース、ライブスポーツ、スタジオトーク、ゲーム番組などに適している。B4 HDレンズやUltra HDレンズに対応。
 B4レンズマウントには、高性能レンズを内蔵し、カメラのセンサーとマッチさせるために特別設計された球面収差補正機能を搭載。2/3インチのマウントを搭載しているため、HDレンズやUltra HDレンズを使用できる。
 マグネシウム合金製ボディを採用し、堅牢かつ軽量で耐久性に優れたボディを実現。
 NDフィルターにより、発色を生かしながら入射光の量を減らすことができる。

 また、記録メディアには、標準SDカード、UHS-IIカード、CFastカードを使用でき、1080iまたは2160pビデオをmovファイルで記録。今後、アップデートでmxfをサポートする予定。
 DNx145、DNx220X、ProResでの収録も可能なため、コピーやトランスコードせずに効率的な編集できる。ロスレス12ビットシネマDNG RAWファイルの収録も可能。
 デュアルスロットを搭載しており、1枚目のカードがフルになると、自動的に2枚目のカードに切り替えて収録を継続できる。

 ビデオ出力およびリターンプログラムフィード入力端子に12G-SDIコネクターを使用。マルチレートのため、速度を自動的に切り替えて最大2160p60までのフォーマットに対応する。
 HD-SDIモニタリング出力、2つのLANC入力、ファンタム電源対応のバランスXLRオーディオ、タイムコード/リファレンス入力端子も搭載している。
 さらに、放送用レンズコントロール用の12ピンのHiroseコネクターにより、SD、HD、Ultra HDレンズの給電やコントロールが可能。また、4ピンの12V DC電源用XLR出力とHD-SDIモニター出力は、外部のビューファイダーやモニターに接続できる。

 また、同じく新製品のBlackmagic Camera Fiber Converter、Blackmagic Studio Fiber Converter、ATEM Camera Control Panelと共にIPベースの低コストな放送用カメラセットを構築できる。最大2km離れた場所にカメラを配置して給電。Ultra HDカメラフィード1系統、HDリターンフィード3系統、複数チャンネルのトークバック機能を含むライブカメラコントロール、テレビ業界標準トークバックヘッドセット接続などの機能を搭載する。

編集:Inter BEE 2018 ニュースセンター

URSA Broadcast

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Blackmagic Camera Fiber Converter

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Blackmagic Studio Fiber Converter

Blackmagic Studio Fiber Converter

#interbee2019

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