【Inter BEE 2013 TV】カリーナシステム 「Cambria Live Broadcast インターネット番組配信システム 時差編集ワークフロー」を出展

2013.11.14 UP

インターネット番組配信システム 時差編集ワークフロー Cambria Live Broadcast

インターネット番組配信システム 時差編集ワークフロー Cambria Live Broadcast

 カリーナシステム(ブース:5302-3)は、「Cambria Live Broadcast インターネット番組配信システム 時差編集ワークフロー」を出展している。インターネットライブ放送と、それを用いたVODのファイル切り出しのシステムをデモしている。2013年度の春のセンバツ高校野球において、毎日放送が採用している。
 インターネットへ配信している映像コンテンツと同じものをファイルに録画できる。FLASHメディアサーバーへ配信しながら、NASに保存する。収録している素材をそのまま編集できる。収録中にタイムラインがどんどん伸びていく中で、必要な映像のIN点、OUT点を打っていくことができる。最終的に、IN/OUTのリストをファイルとして出力する。デモでは、別のPCに搭載したカンブリアFTCでレンダリング作業をすることにより、ファイルの出力後、ただちに編集作業に戻ることができる。

 

 

インターネット番組配信システム 時差編集ワークフロー Cambria Live Broadcast

インターネット番組配信システム 時差編集ワークフロー Cambria Live Broadcast

#interbee2019

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