【Inter BEE 2017 TV】池上通信機 スタジオタイプ 4Kカメラ「UHK-435」を出展 4K、HDのサイマル出力を実現 HLG搭載で暗部から明部まで高ダイナミックレンジに対応

2017.11.23 UP

新製品の4K 12G-SDI対応のスイッチャー Mups5000

新製品の4K 12G-SDI対応のスイッチャー Mups5000

 池上通信機は、 今後ますます実運用化が広がる4K/HD番組制作システムソリューションを中心にIkegamiの最先端ソリューションをデモ。テーマとして「4K/HD Simulcast Live System Solution」を掲げ、4K/HD、HDR/SDR、BT.2020/BT.709など多様化するニーズに応えた生放送のサイマル制作を高品質で実現するシステムソリューションを提案した。

 新製品のスタジオタイプ 4Kカメラ「UHK-435」は、大型レンズを装着したスタジオタイプのカメラの運用性を向上。カメラからの出力を4K、HDのサイマル出力し、スイッチャー等システム系に送ることで、サイマルでの映像制作を提案。
 「UHK-435」は、UNICAM XEの新ラインアップで、世界初の4K/HDスタジオカメラとなる。2/3型4K 8M Pixel CMOS 3板式の光学系を搭載。B4レンズマウントの採用により、これまでのHDカメラと変わらぬ運用性を維持している。
 ポータブルカメラとシステムエクスパンダ(SE)の組み合わせによる大型レンズ運用と比較し、セッティングの煩雑さが大幅に軽減している。カメラの光軸の延長線上に近い位置にビューファインダ設置ができ、これにより、安定した操作性と快適なカメラワークを提供する。
 HDRの国際標準規格(ITU-R BT.2100)で定められたHLG(Hybrid Log-Gamma)を搭載し、暗部から明部までの表現可能な範囲を拡大した高ダイナミックレンジの映像表現が可能。
 会場では、新製品の4K 12G-SDI対応のスイッチャー Mups5000を出展した。

 このほか、31型4K/HDマルチフォーマットLCDカラーモニタ「HQLM-3120W」を出展。31型4096×2160pixel 10bitの液晶パネル採用した4Kモニタ。4K入力は3G-SDI×4(Square division/2-sample interleave)に加え12G-SDIを2ch装備。HDMIのインタフェースも搭載している。1450:1の高コントラスト比と、ITU-R BT.2020広色域に対応し、4K映像制作に適している。

■その他出展製品一覧
・2/3型 4KCMOS 3板式カメラシステム UHK-430
・コンパクトスイッチャ CSS-400
・HDマルチフォーマット液晶モニタ HLM-1760WR(17型)/HLM-1560WR(15型) / HLM-960WR

池上通信機(株)
本社住所
〒146-8567 東京都大田区池上5-6-16
出展部門 /ホール / 小間番号
映像制作/放送関連機材部門 /ホール5 /5312

新製品の4K 12G-SDI対応のスイッチャー Mups5000

新製品の4K 12G-SDI対応のスイッチャー Mups5000

#interbee2019

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