【Inter BEE 2016 TV】フォトロン　編集との連携を迅速化した 自社開発テロップシステム「TFX-Artist」を出展

　フォトロンは、11月16日（水）から18日（金）までの3日間、幕張メッセで開催するInter BEE 2016に出展し、 自社開発テロップシステム「TFX-Artist」を出展している。

　「TFX-Artist」は今年8月発売以降、多くのポストプロダクションなどで採用されている、自社開発テロップシステム。特徴は以下の通り。
　●国産・自社開発の独自性を追求
　カーニングや異体字など、フォントが持つ情報を最大限に活用。横書き/縦書き変換などの機能や、べベル・ライトエフェクトなどのオリジナルプラグインも搭載している。
　●使いやすさを追求
　使用現場からのご意見・ご要望を元に仕様を決定。テクスチャーの色調整や回転・移動、グラフィックのPDF出力なども好評。
　●作業スピードを追求
　操作のレスポンスが良く、テロップ制作の作業工程でTFX-Artistが補完できる機能を搭載し、フォント選択/決定や、ノンリニア編集システム連携をスピーディにしている。


【（株）フォトロン】
本社住所
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-105 神保町三井ビルディング21階
URL
http://www.photron-digix.jp
出展部門 /ホール / 小間番号
映像制作/放送関連機材部門 /ホール4 /4405

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