【Inter BEE 2017 TV】メモリーテック 動画のリテイク回数を削減するためのグループウエアの新製品「KaleiDA reView」を出展

2017.11.16 UP

「KaleiDA reView」 の解説パネル

「KaleiDA reView」 の解説パネル

 メモリーテックは、15日から17日まで幕張メッセで開催しているInter BEE 2017にバリュープラスと共同出展し、レビュー業務の効率化を図り、動画のリテイク回数を削減するためのグループウエアの新製品「KaleiDA reView」など、コンテンツの制作・配信・管理業務向けの各種ツールを出展している。

■「KaleiDA reView」 (新製品)
 レビュー業務の効率化を図り、動画のリテイク回数を削減するためのグループウエア。映像制作時の動画のレビュー、配信前の事前確認をオンライン化することで、制作現場の働き方改革を実現する。

■「KaleiDA ArchiveManager」 (新製品)
 アーカイブとの連携が可能なコンテンツ管理システム。番組制作会社による撮影素材/収録素材の導入事例も展示する。

■「番組著作権/印税管理システム」
 放送事業者/コンテンツ事業者向けの著作権/印税管理システム。TV番組などコンテンツの2次利用における印税の支払、権利者の管理を可能にした製品。


メモリーテック(株)
本社住所
〒107-0052 東京都港区赤坂5-2-20 赤坂パークビル10F
URL
http://www.memory-tech.co.jp
出展部門 /ホール / 小間番号
映像制作/放送関連機材部門 /ホール8 /8310

「KaleiDA reView」 の解説パネル

「KaleiDA reView」 の解説パネル

#interbee2019

  • Twetter
  • Facebook
  • Instagram
  • Youtube