【Inter BEE 2018 TV】PlayCanvas運営事務局 WebGLで2D/3Dウェブコンテンツを開発するためのプラットフォーム「PlayCanvas」を出展

2018.11.21 UP

PlayCanvas運営事務局はInter BEE 2018で、2D/3Dウェブコンテンツを開発するためのプラットフォーム「PlayCanvas」を出展する。Webブラウザ上でリッチな3DCGを使った表現を実現する「WebGLを使って簡単にコンテンツを開発、公開できるプラットフォーム。VRもリッチメディア広告も表現できる。ゲームエンジンとして使えるなど用途が幅広いPlayCanvasで表現の幅を広げられる。ブースでは、デモンストレーションを交えて「PlayCanvas」をわかりやすく紹介する。

■PlayCanvas 概要
PlayCanvasは、インタラクティブな2D/3Dウェブコンテンツを開発するための豊富な機能を備えたプラットフォーム。JavaScriptを使用しWeb上で開発するので、ソフトウエアのインストールは不要。また、ローカルでのデータ保持は不要で、ブラウザさえあればどこでも開発が可能。エディタ上のワンクリック操作で公開が可能で、開発から配信までをPlayCanvas内で完結でき便利です。誰でも簡単に無料から使える。

■活用方法
・製品を2D/3D化し実利用がイメージできるプロモーション用コンテンツを作成
・GoogleAdsence、YahooAdWards等のWeb広告を制作
・Oculus Goなどで使えるWebVRコンテンツを制作
・オープンソースのWebGLで動作させ、Facebookのインスタントゲームなどのゲームエンジンとして活用(iOS挙動のオプションあり)

PlayCanvas運営事務局
https://playcanvas.jp
ICT/クロスメディア部門 /ホール7 /7002

#interbee2019

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