【Inter BEE 2015 TV】共信コミュニケーションズ オンライン編集、VFX、カラーグレーディング、デリバリーをひとつに納めたトータルポストプロダクションシステム「Mistika」を出展

2015.11.20 UP

 共信コミュニケーションズは、Inter BEE 2015の自社ブース(映像・放送関連機材部門、ブース番号4201)で、オンライン編集、VFX、カラーグレーディング、デリバリーをひとつに納めたトータルポストプロダクションシステム「Mistika」を出展。
 SGO社のMistikaは、オンライン編集、VFX、カラーグレーディング、デリバリーをひとつに納めたトータルポストプロダクションシステム。4K、8Kなどの高解像度、高フレームレート素材の処理に対して、レンダリングすることなくリアルタイム再生する。XAVC、DPXなど放送・映画の各制作現場に適した形でデリバリーできる。
 HDR、ACESなどの最新のカラーグレーディングに対応し、コンテンツ制作の幅をさらに拡げる。Mistikaは最も速く、正確なカラーグレーディングシステム。ブースでは、カラーグレーディングのデモと、オフライン連携のデモを実施している。
 SiliconCore社の260インチ超高精細LEDディスプレイパネル「MAGNOLIA(マグノリア)」は、超高精細ピッチ1.5mmパネルを144個を組み合わせ、ベゼル枠や隙間のないフラットな画面で4K映像を映し出す。高い電力効率と低発熱、ファンレス設計を実現。
 イベントや、広告PR、空間演出など幅広い用途で利用可能。

#interbee2019

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