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2009.11.25

【ニュース】俳優マイケルJフォックス氏、NAB2010にて殊勲賞者に決定

(c) Mark Seliger

 過去エミー賞を5回受賞した経験を持つ米俳優マイケルJフォックス氏が、次年度のNAB2010にて殊勲賞を受賞する。 NAB協会が11月23日に発表したもの。 
 授賞式は来年度、米ラスベガスで開催されるNAB初日に行われる基調講演の中で催される予定。 

 「フォックス氏はあらゆる意味で我々の手本である。彼はパーキンソン病の研究のために1億6000万ドルを寄与し、メディアを使ってパーキンソン病についての認知度を広めた。我々はエンターテインメントと医学研究の両方への彼の素晴らしい貢献を尊敬している」と、NAB協会の代表、ゴードン・スミス氏はメディアに対して語っている。

 映画「バック・トゥー・ザ・フューチャー」の主役など、ハリウッド映画俳優として知られるフォックス氏は、自らパーキンソン病にかかっていることを明らかにしたことでも知られる。
 フォックス氏は2002年に持病の原因を解明するため、マイケルJフォックス協会を設立している。

 フォックス氏は、1982年から7年間放映されたNBCの「ファミリータイズ」で、アレックス・キートンの息子役で一躍有名になり、エミー賞、ゴールデン・グローブ賞を受賞した。その後、テレビスクリーンには、1996年-2002年にかけてABCで放映された「スピン・シティ」で復活、第1シーズンから第4シーズンまで主演を務めた(その後、パーキンソン病治療のために番組を降板している)。

 このヒットシットコム番組でフォックス氏は、3度のゴールデン・グローブ賞、エミー賞、“People's Choice Award”、2度のスクリーンアクター団体賞を受賞。
 その後も、「レスキュー・ミー」で2009年に5度目のエミー賞を獲得している。 映画でも、「バックトゥフューチャー」を始め、「ハードウェイ」、「ドック・ハリウッド」、「ブライトライト・ビックシティ」、「ティーン・ウルフ」、「マーズ・アタック!」など15作品にも及ぶ映画に出演し、また「アトランティス」や「スチュワート・リトル」でも声優として活躍した。

 フォックス氏は執筆者としても活躍しており、現在は来年春に発表する「A Funny Thing Happened on the Way to the Future: Life Lessons from a High School Dropout」を執筆中だという。 

写真:(c) Mark Seliger




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