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2015.8.20 UP

【NEWS】電通 広告出稿企業向けに、テレビCMとオンライン動画・ディスプレイ広告を統合した出稿最適化ツールを開発

 電通は、顧客企業からのニーズが高まっているテレビCMとオンラインの動画・ディスプレイ広告の出稿を統合的に最適化するツール「d-holistics Cross Media Planner(クロスメディア・プランナー、以下「Cross Media Planner」)」を開発したと発表した。(上写真は分析ツールのユーザーインタフェース)
 同一の調査対象者による、複数のメディアへの接触や、購買行動を統合して分析する。データベース環境「d-holistics」(ディー・ホリスティクス)を活用している。
 急速に進展しているオンライン動画やディスプレイ広告を含む運用型広告に対応。「リーチ」「キャンペーン認知」「ブランド認知」「購入意向」などの指標をシミュレーションすることにより、最適な出稿を可能にする。テレビCM単体の最適化と組み合わせることで、顧客企業のさまざまなクロスメディア出稿ニーズに適応できるという。
 d-holisticsは、同一個人の購買行動データとテレビ接触、ウェブ/モバイル接触、意識・価値観関連のデータを紐づけし、各施策の到達状況から購買までの関係を統合的に分析する。インテージが保有する消費者パネル(SCI/i-SSP)を対象に、クロスメディアによる「メディア接触調査」をインテージ社と共同で実施している。

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