Delivery

2016.11.13 UP

【NEWS】日本アイ・ビー・エム Inter BEE 2016で4K/8K映像編集を効率化するクラウド連携ワークフロー提案 アーカイブ用テープ・ドライブ、オールフラッシュ・ストレージ出展

LTFS(Linear Tape File System)対応のテープ・ドライブ「IBM TS1150」
LTFS(Linear Tape File System)対応のテープ・ドライブ「IBM TS1150」
4K/8K編集に対応する超高速共用ストレージ「IBM DeepFlash 150」
4K/8K編集に対応する超高速共用ストレージ「IBM DeepFlash 150」

 日本アイ・ビー・エム(本社:東京都中央区)は、11月16日(水)から18日(金)、幕張メッセで開催するInter BEE 2016に出展する。同社ブース(ホール4、ブース番号:4510)では、「FLASH & TAPE with CLOUD~オンプレFLASH & TAPEとクラウド・インフラの融合」をテーマに、『Tape製品コーナー』、『Flash製品コーナー』、『Cloudソリューションコーナー』の3つのコーナーを設け、IBMテープ製品とオールフラッシュ製品の紹介に加え、オンプレのFLASH & TAPEベース・ワークフローを効率的に運用する為のソリューションを提案する。

■ IBMテープ・ドライブ内部構造展示
 『Tape製品コーナー』では、Enterprise Tape Drive「IBM TS1150」とJDカートリッジ「IBM 3592 JDテープ・カートリッジ」を展示する。Enterprise Tape Drive「TS1150」は、非圧縮データを毎秒360MBで転送可能なLTFS(Linear Tape File System)対応のテープ・ドライブ。ディスクのような感覚でテープ上のファイル操作が可能という。ブースでは、「TS1150」テープ・ドライブの内部構造を実機で紹介、実際にTS1150を開発しているIBM東京ラボラトリーのエンジニアが毎秒360MBの高いデータレートでテープ上のデータをアクセスするデモを実施する予定だ。

■ 4K/8K映像の編集を効率化する「IBM DeepFlash 150」を出展
 『Flash製品コーナー』では、4K/8K編集に対応する超高速共用ストレージの「IBM DeepFlash 150」を出展する。「DeepFlash 150」は、ビッグデータが必要とする大規模なスケーラビリティー、柔軟性、高性能、高密度、優れた経済性を提供するオールフラッシュ・ストレージ。3U筐体で、最大512TBのストレージ容量を備え、最大12GB/sでデータ読み出しが可能。同社の「IBM FlashSystem 900」に対し、筐体あたりの物理容量比で約5倍のストレージ容量で、UHDワークフローの様々な局面での利用が可能という。

■ IBMのクラウド「IBM Bluemix Infrastructure」との連携による、4K/8K映像のメディアセット管理を効率化するソリューションを提案
 『Cloudソリューションコーナー』では、オンプレミスの「FLASH & TAPE」ベース・ワークフローを効率的に運用する為のソリューションとしてIBM Cloudソリューションを展示する。
 ブースでは、IBMクラウド・インフラストラクチャである「IBM Bluemix Infrastructure(旧SoftLayer)」上にMedia Asset Management(MAM)を展開、IP対応ビデオカメラ映像をインターネット経由で直接MAM登録し、その映像ファイルをクラウド・オブジェクトストレージであるIBM Cloud Object Storage (旧Cleversafe)にバックアップするデモを実施する。なお、デモで使用するMAMは朋栄のMediaConcierge for Cloud、IPカメラはJVCKENWOOD GY-HM650、オブジェクトストレージサービスとしてKDDIクラウドプラットフォームサービス(KCPS)とKCPS オブジェクトストレージ (KOS)をインテグレートしたシステムを使用する予定だ。

【日本アイ・ビー・エム(株)】
所在地: 〒103-8510 東京都中央区日本橋箱崎町19-21
Inter BEE ブース:映像・放送関連機材部門/ホール4 /4510

関連URL:
http://www.ibm.com/jp

関連URL
  • このエントリーをはてなブックマークに追加