2017.11.26 UP

【Inter BEE 2017 TV】ボーズ 天井埋め込み型スピーカー「EdgeMax」を出展 露出型と同等の広いカバーエリアを実現

「EdgeMax EM90」(左)と「EdgeMax EM180」(右))
「EdgeMax EM90」(左)と「EdgeMax EM180」(右))
少ない本数で広いカバーエリアを取れるのが特徴
少ない本数で広いカバーエリアを取れるのが特徴

 Bose ProfessionalはInter BEE 2017で各種新製品を出展。露出型スピーカーのカバーエリアを天井埋込型の形状で実現した次世代のスピーカー「EdgeMax」、DSPと12chのパワーアンプを搭載して垂直指向性を可変できるパワード小型ラインアレイスピーカー「MSA12X」など様々なアプリケーションに対応するトータルソリューションを出展した。
 また、遠隔会議システムに必須のエコーキャンセラ機能を搭載した新しいControlSpace EX-1280Cも出展した。Dante搭載のDSPにより、あらゆる会議フォーマットに1台で対応する。
 ブースでは、使用シーンをイメージしやすいブースデザインで展示し、各新製品の特徴をわかりやすく説明した。

 このほか、幕張メッセ イベントホールで開催したInter BEEの特別イベント、INTER BEE EXPERIENCEでは、昨年発表したShowMatch DeltaQ loudspeakersを出展した。垂直、水平の指向性コントロールを実現した注目の製品。

主な出展製品
■EdgeMax in-ceiling premium loudspeakers 「EdgeMax EM90」「EdgeMax EM180」
 天井埋め込み型でスピーカーで、露出型と同等の広いカバーエリアを実現。Phaseguideテクノロジー搭載のスピーカー。
 部屋の周辺部に設置しても空間全体に音を放射する。通常の天井埋め込みスピーカーよりも少ない本数で広いカバーエリアを取れる。垂直方向に非対称75°のカバレージパターンを持ち、壁際の天井から部屋全体に音を放射できる。約2.4m~6.0mの天井高に適している。
 部屋のコーナーに設置する90°モデル「EdgeMax EM90」と、部屋の長手方向の壁際に適した180°モデル「EdgeMax EM180」の2モデルがある。
 
■Panaray MSA12X
 12個の2.25インチ・フルレンジドライバーで構成されたDSP搭載パワード・ラインアレイスピーカー。スリムで目立ちづらい円筒形デザインで、75 Hz~14 kHzの再生周波数帯域により単体でフルレンジの音楽再生が可能。
 最大3台のMSA12Xユニットを垂直方向にアレイできるモジュラー方式のデザインを採用しており、求められるカバレージと低域の制御範囲に応じた柔軟なシステム設計が可能。

■ControlSpace EX-1280C 
 USB、VoIP、PSTNに対応し、さらにDanteオーディオネットワーキングを一台に搭載した遠隔会議用プロセッサー。
 EX-1280Cは12chのマイク/ライン入力、8chアナログ出力、64x64chのDante伝送、12ch分のアコースティック・エコーキャンセラー(AEC)に加え、8chのBose AmpLinkデジタル出力を搭載。内部コンフィギュレーションはオープンアーキテクチャー構造で、様々な音声遠隔会議システムに柔軟に適応する。


ボーズ合同会社
本社住所
〒150-0036 東京都渋谷区南平台町16-17 渋谷ガーデンタワー5階
出展部門 /ホール / 小間番号
プロオーディオ部門 /ホール1 /1205

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