【Inter BEE 2009 見どころピックアップ!】VPJ、業界初・ネットワーク環境対応ソフトウェアベースのデジタルディスクレコーディングシステムの販売を開始

2009.11.17 UP

<<ネットワーク対応非圧縮ディスクレコーダー SSD記録にも対応>>

 株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパンは、ネットワーク対応のソフトウェアベース・デジタルディスクレコーダー「INGEST GATE」を開発し、販売を開始したと発表した。InterBEEの同社ブースでデモを行う。

 INGEST GATEは映像制作ネットワーク環境におけるビデオIOをサポートする、オープンソフトウェアベースの非圧縮(Fill/KEY)対応デジタルディスクレコーディングシステム。 WindowsPCに搭載され、SSD (半導体メモリー) やディスクストレージに映像データを記録する。

 対応するフォーマットは特定フォーマットに依存することなく、圧縮、非圧縮のSD、HD、2Kで、汎用のDPX・YUV・Cineon・MOV・AVI・MXF・IGA・TIFFとDVファイルフォーマットのキャプチャが可能。
 SDI/HD -SDIからのキャプチャ、VTRからのバッチキャプチャ、ほとんどのファイル形式からのインポートが可能で、EDLベースのタイムラインを編集し、テープまたは標準的なメディアファイルに複数のバージョンをアウトプットすることが可能。

  VTRの基本機能を持ち、Adobe CSやFinal Cut等の汎用アプリケーションからネイティブなファイル転送を実現するという。従来のような単体で使用するだけでなく、SANやLANのネットワーク環境から利用できるため、オープン環境におけるベースバンドとファイルベースを繋ぐハイブリッドな制作ワークフローを実現できる。


 VPJは映像制作現場に対し、ファイルベースワークフローをサポートするSANを中心としたシステムインテグレーション、運用コンサルティングなどのサービスを提供している。

 このINGEST GATEもFinalCutPro/Motion/Color/Shake、AdobeCS、Nuke、Scratchといったノンリニア映像制作環境におけるファイルベースワークフローのゲートウェイとして機能し、VJPの提案するファイルベースの編集ワークフローの一環として組むことができる。

#interbee2019

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