Inter BEE 2024 幕張メッセ:11月13日(水)~15日(金)

アーカイブ配信ニュース

幕張メッセで講演したコンファレンスのアーカイブがご覧いただけます。

アーカイブ配信は終了いたしました。

アーカイブ配信中のセッション
《 12月15日(金)17:00にてアーカイブ配信は終了いたします 》

11月22日より配信開始

11月24日より配信開始

11月27日より配信開始

  • 講演日:11月16日(木)

    IG-164未来のメディア共創へ:テレビ局×スタートアップ ピッチ

    5月に開催した「Start-up Reverse Pitch」(テレビ局が求めるスタートアップを紹介)で求められていたスタートアップを集めINTER BEE IGNIITON×DCEXPO会場で該当テレビ局にピッチします。

    未来のメディア共創へ:テレビ局×スタートアップ ピッチ
  • 講演日:11月17日(金)

    CR-171《 Adobe Day 》AIが映像制作の未来を変える!アドビのビデオ製品ロードマップとCreative Cloud最新アップデート

    Adobe MAX 2023で発表されるAdobe Creative Cloud映像製品の最新アップデート情報(Premiere Pro、After Effects、Frame.io)とともに、アドビのテクノロジーがどうクリエイターに寄り添っていくのか、AIによって変わるこれからの映像制作の未来を掘り下げます。
    セミナー参加後、アンケートに答えていただいた方にはアドビオリジナルグッズプレゼント!

    《 Adobe Day 》AIが映像制作の未来を変える!アドビのビデオ製品ロードマップとCreative Cloud最新アップデート
  • 講演日:11月17日(金)

    CR-172《 Adobe Day 》Frame.ioのCamera to Cloud を使った次世代のチーム編集ワークフロー

    撮影をしながら、素材をリアルタイムで次々とクラウドに上げていくFrame.ioのCamera to Cloud。離れた場所にいるチームメンバーが、撮影と同時に編集を進めていくという夢のような編集ワークフローを、実例やデバイスとともに紹介します。海外で複数のカメラで進められたプロジェクトが、どのように短期間で納品を遂げたのか?遠隔にいるチームとの次世代のコラボレーションの形に迫ります。
    セミナー参加後、アンケートに答えていただいた方にはアドビオリジナルグッズプレゼント!

    《 Adobe Day 》Frame.ioのCamera to Cloud を使った次世代のチーム編集ワークフロー
  • 講演日:11月17日(金)

    CR-173《 Adobe Day 》ウルトラセブン × “Adobe Firefly”-クリエイターの創造性を拡張する生成AIの世界

    クリエイターの創造性を拡張する商用利用が可能なアドビの生成AI「Adobe Firefly」と、その信頼性を担保するための取り組み:コンテンツ認証イニシアチブ(CAI)について最新情報を交えてご紹介します。
    また、色あせない人気を誇るウルトラヒーローであるウルトラセブンをフィーチャーし、日本で初めてAdobe Fireflyを実制作で導入したウルトラセブン55周年記念 中西 学写真展「55 years of ULTRASEVEN Inheritance」の制作の裏側に迫ります。
    セミナー参加後、アンケートに答えていただいた方にはアドビオリジナルグッズプレゼント!

    《 Adobe Day 》ウルトラセブン × “Adobe Firefly”-クリエイターの創造性を拡張する生成AIの世界
  • 講演日:11月17日(金)

    CR-174《 Adobe Day 》映像制作に3Dを取り入れよう!Adobe Substance 3D 最新アップデート

    Adobe MAX 2023で発表されるAdobe Substance 3Dの最新アップデート情報とともに、これから3Dを映像制作に組み込もうと考えている方に向けて、Substance 3Dが映像制作にどう活かせるのか?基本的な製品・サービス概要とともに最新アップデートでサポートされたAfter Effectsとの連携までご紹介いたします。
    セミナー参加後、アンケートに答えていただいた方にはアドビオリジナルグッズプレゼント!

    《 Adobe Day 》映像制作に3Dを取り入れよう!Adobe Substance 3D  最新アップデート
  • 講演日:11月17日(金)

    CR-175《 Adobe Day 》『映像業界のXRコンテンツへの挑戦』XR領域における映像表現の可能性と、未来のクリエイターを生み出す仕組みとは。

    近年、様々なXRデバイスの登場により、映像クリエイターの表現領域が拡張されている。「視聴」から「体験」へ表現そのものが大きく変化する中、今後、どのような人材が必要になるのかをディスカッション。
    セミナー参加後、アンケートに答えていただいた方にはアドビオリジナルグッズプレゼント!

    《 Adobe Day 》『映像業界のXRコンテンツへの挑戦』XR領域における映像表現の可能性と、未来のクリエイターを生み出す仕組みとは。

11月29日より配信開始

  • 講演日:11月15日(水)

    KN-151AInter BEE 2023 Opening & Keynote
    Inter BEE 2023 Opening & Keynote
  • 講演日:11月15日(水)

    KN-151B放送政策の最新動向
    放送政策の最新動向
  • 講演日:11月17日(金)

    KN-171HMDの進化が駆動するVRの未来

    2023年8月、Metaリアリティ・ラボ・リサーチは、研究開発を進めているHMD(ヘッドマウントディスプレイ)の2つのプロトタイプを発表しました。その1つである「Butterscotch Varifocal」 は、可変焦点技術により手元の物体にピントを合わせ近い距離でも鮮明な映像を実現。
    Metaリアリティ・ラボ・リサーチは、 日本で初めての「Butterscotch Varifocal」 のデモを、INTERBEE IGNITION x DCEXPO 2023(11/15-18)において行います。
    本基調講演では、「Butterscotch Varifocal」を開発したMetaリアリティ・ラボ・リサーチのDr. Yang Zhaoが登壇。東京大学 教授、総長特任補佐・先端科学技術研究センター 副所長であり、長年バーチャルリアリティ、自在化技術、人間拡張工学、エンタテインメント工学の研究に携わる稲見昌彦氏と対談します。
    モデレーターには、奈良先端科学技術大学院大学 教授であり、バーチャルリアリティ 、拡張現実、人間拡張、3次元ユーザインタフェース等の専門家である清川 清 氏をお迎えします。
    HMDの進化は、VRの未来をどのように変えていくでしょうか。また、VRは私たちを、誰もが自由に楽しめる未来へと導いてくれるでしょうか。HMDの技術開発から未来の社会の可能性まで広がるトークをお楽しみください。

    HMDの進化が駆動するVRの未来
  • 視聴=聴取データから見える「放送とネット」のユーザー動線
  • 講演日:11月15日(水)

    BL-152ウェブニュースの現在地~放送局のデジタル報道とプラットフォーム~

    ニュース需要が急激に高まったコロナ禍を経て、ウェブでのニュースを取り巻く環境は激しい変化を続けている。テキスト記事だけでなく映像ニュースがさまざまな媒体やプラットフォームで配信されるようになり、人々の生活の中にウェブでの映像ニュース視聴が浸透。一方、ウェブコンテンツのフォーマットは多様化し、プラットフォームに合わせてコンテンツを変化させることの重要性が高まっている。良質なニュースをより多くのユーザーに届けトータルリーチを高めるために、放送局はデジタルプラットフォーマーとどう向き合うのか、どんな成功例があるのか、どんな課題があるのか――。ウェブニュースの現場を担うパネリストとともに考える。
    ※本企画セッションは前後半の2部形式となります。前半は永原氏による講演、後半はモデレーターとパネリスト2名によるディスカッション形式で進行します

    ウェブニュースの現在地~放送局のデジタル報道とプラットフォーム~
  • 講演日:11月15日(水)

    ES1-154次世代ラジオマスター実証実験の報告(マスターのソフト化、統合化、クラウド化)

    FM東京とスカパーJSATは、ジャパンエフエムネットワーク、FM青森、FM佐賀、FM沖縄、InterFM897、ミュージックバードと共同で、スカパーJSATの東陽町メディアセンターを拠点としたソフトウェアベースのマスターシステムによる複数局統合型リモートマスター運用の実証実験を実施した。日本で初めての放送局による系列統合型クラウドマスター技術運用実証の報告をする。

    次世代ラジオマスター実証実験の報告(マスターのソフト化、統合化、クラウド化)

11月30日より配信開始

12月1日以降配信開始

  • 講演日:11月15日(水)

    BL-151配信・放送ボーダーレスの時代~先行するオーディエンスにビジネス、制度は追いつけるのか~

    テレビ離れと言われて久しい。視聴者は放送波経由かネット経由かを意識せずに映像コンテンツを楽しんでいる。総務省の「デジタル時代における放送制度の在り方に関する検討会」の第2次取りまとめをめぐっては、NHKのネット業務の必須業務化と受信料に注目が集まった。しかし、劇変するメディア環境にあっては、ボーダレスとなった伝送路・デバイス・情報発信者を理解し、中長期のグランドデザインを描くことが本質だ。本セッションでは、内山先生をお招きし、電通メディアイノベーションラボの最新調査データを紹介しつつ、日本の映像利用の現状・北米での状況・トータルリーチなどの広告効果指標に触れながら、放送制度の在り方についてクロストークを試みる。

    配信・放送ボーダーレスの時代~先行するオーディエンスにビジネス、制度は追いつけるのか~
  • 講演日:11月17日(金)

    BL-173テクノロジー視点で放送業界の“ブループリント”を構想する

    海外の放送事情を目の当たりにすると、日本の政策議論の枠組みが狭すぎることを実感する。放送と通信、テレビとスマホ、このような区分けをして考えること自体が、既存の概念に囚われすぎているのではないか。では、もしも真っ白なキャンバスから自由に未来像を描けるのだとしたら、もしも未来を想定し逆算して議論を組み立てるバックキャスティングのアプローチがとれるのだとしたら、放送業界のブループリントはどのような姿になるのだろうか。放送プラットフォームの進化からプラチナバンドの未来まで、 デジタルの急速な波についていくのが難しいと感じる人たちにこそ是非ご参加いただき、共に考えていけるセッションにしたい。

    テクノロジー視点で放送業界の“ブループリント”を構想する
  • 講演日:11月16日(木)

    KN-162ローカル局社長が語る地域メディアの“未来ビジョン”

    地域社会の課題が増大する中、地域メディアの役割に期待する声は大きい。ローカル局の本業である広告ビジネスは厳しさを増す一方だが、その厳しさに真正面から向き合い、地域での立ち位置を確認し、自局の強みを進化させていくことで、未来へのビジョンを描き始めている局も少なくない。老舗メディアとしての誇りを貫く局、地域第一主義の旗印を掲げる局、地域の魅力を世界発信する“窓”となる局、県を越えた局の連携で“ふるさと”を全国に届ける局・・・・・・。4人の社長の未来へのビジョンを聞いて、勇気、自信、覚悟を地域に持ち帰ってもらいたい。

    ローカル局社長が語る地域メディアの“未来ビジョン”
  • ソーシャルメディアのための動画クリエイティブ