Inter BEE 2024 幕張メッセ:11月13日(水)~15日(金)

Why Exhibit ?

Inter BEEは歴史と実績に裏づけされた、日本随一の音と映像と通信のプロフェッショナル展として、コンテンツビジネスにかかわる最新のイノベーションが国内外から一堂に会する国際展示会です。

出展者から来場者へ新製品/サービス/ソリューションを紹介する場、という一方通行ではなく、来場者の多くがメディア・エンターテイメント産業に関わるプロフェッショナルであり、出展者と来場者が有益な情報提供し合う、商談を展開する場面が数多く見られるのがInter BEEの特徴です。

Merit1

多くの意思決定権者(参加者の約80%)とネットワーキング出来る

参加者の約80%が所属組織において決定権を有しており、来場目的が単なる情報収集にとどまらないことが多く、何らかのビジネスチャンスを求めています。

御社での製品・サービスの購入・導入にあたって、あなたはどの程度関与されていますか。

「御社での製品・サービスの購入・導入にあたって、あなたはどの程度関与されていますか。」円グラフ

また、過去来場者層は以下の通りで、メディア・エンターテイメント産業に関わる様々な分野の人々が来場されています。
そんな来場者に自社の製品/サービス/ソリューションを訴求できる最高の場がInter BEEです。

主要な来場者(2022年幕張メッセ会場実績)

「主要な来場者」円グラフ

Merit2

出展者の多くが「数多くのビジネスチャンスが生まれる場」として
評価するイベント

会期終了後の出展者向けのアンケートでは出展効果を高評価する声が多く、ROI(費用対効果)の高いイベントとして認知されています。

  • 出展した目的【複数回答】

    「出展した目的【複数回答】」棒グラフ
  • 今回の目的達成の満足度

    「今回の目的達成の満足度」棒グラフ

出展者の声の一例

  • 新規リードの創出に対して非常に効果的でした。潜在的な顧客ニーズを調査できた点においても、非常に有用なデータを取得できました。

  • しばらくお会いできていないお客様との商談が復活したり、すぐに案件につながりそうな商談もありました。

  • 出展した新規サービスに興味をもつ業界・業種を洗い出すことができた。求める機能・要素などを聞き取りすることができ、どの機能に注力すべきかを知ることができた。

  • 新製品だけでなく、従来製品についても顧客に体験してもらう事で、製品の革新性がアピールでき、従来の事業分野とは少し異なる顧客へも製品をアピールすることができた。

  • 普段会えない地方の方と直接会話ができたり、新規顧客とのコンタクトを得られ、その後の商談につながっています。

また、Inter BEEは下図のとおり、大きく3つの要素から成り立っていることから、目的意識がはっきりしている参画者(出展者・来場者・スピーカー含む)が多く、会場内でビジネスチャンスにつながるコミュニケーションが産まれやすくなっています。

多彩な出展者が最先端を披露する「出展」を中心に、出展からコンファレンスまで横断的に特定分野についての発信をする「特別企画」、そして、国内外のコンテンツビジネスのステークホルダーが登壇する「コンファレンス」の3つの軸で展開され、それらが連携することで来場者に対して有益な情報を提供するメディアとして機能しています。

3つの軸が絡み合うことで、発信される内容が深化していることから高い来場誘致力を誇っており、来場者(完全登録制)も放送局関係者をはじめ、コンテンツビジネスに関わる(プロフェッショナル)層が多くを占め、会場で展開されるコミュニケーションを有益なものとしているのが特徴です。

Inter BEE 参画要素構成図

Inter BEE 参画要素構成図

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Merit3

Stand Presence 〜市場での存在感を高める〜

Inter BEEは業界関係者の認知度が非常に高いため、出展により市場での存在感を高め、業界内の多くの新規・潜在顧客に直接アプローチできます。

Inter BEEは開始以降順調に出展者数を増やしており、2019年には出展者数・小間数(会場規模)共に最高値を記録し、翌年(2020)からのコロナ禍により一時的に数字は落ち込みましたが、2020年のオンライン開催を経て、2021年以降、出展者数・小間数共に順調な回復傾向にあり、2022年の対前年比は出展者数で 約176% 小間数で 約185% となっています。
2023年から新設されるスタートアップ向けゾーン「スタートアップエリア」で中小の出展者にもスポットライトが当たる場を提供します。
年々、訴求力が上がっているイベントに出展することで市場での存在感が高まることが期待できます。

スタートアップエリア イメージ

Merit4

メディア・エンターテイメント産業の最先端のキーパーソンたちが
数多く登壇する「コンファレンス」

Inter BEEは例年90以上のコンファレンスセッションがリアル会場・オンライン併せ展開されており、展示会場だけにとどまらない熱気がコンファレンスにもあります。このコンファレンスを目的に来場する層も多いですが、この層のほとんどが展示会場を訪れるため、展示・コンファレンスの相乗効果でイベント全体が盛り上がる要因になっています。

コンファレンスではメディア・エンターテイメント産業の現在から未来へ走り続けているスピーカーたちがそれぞれのジャンルの深い話を展開していることが多く、例年多くのセッションが満席・立ち見の状態になっています。オンラインセッションもリアル会場では入りきれない人数が視聴しており、有料のコンファレンススポンサーも早い時期で売り切れになることも多く、高い効果を感じていただいています。

2022年コンファレンス一例

2022年コンファレンス一例 イメージ

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Merit5

企業の新製品/サービス/ソリューションをリアルな現場で
リアルタイムに体験することができる

Inter BEEの来場者向けアンケートで多く見られる反応が
・製品を直に見て・触れられるのが良い
・出展ブースの人から直接製品/サービスの説明が聞けるのが助かる
・実際にサービスを体験して具体的なイメージをつかむことができた
といったものです。

「「(幕張メッセ会場に)来場した価値があった」と感じた一番のポイントを教えてください。」という質問に対しての回答では70%以上が出展者とのコミュニケーション含めた会場での「体験」に価値を感じています。※回答は単一回答

「(幕張メッセ会場に)来場した価値があった」と感じた一番のポイントを教えてください。

「「(幕張メッセ会場に)来場した価値があった」と感じた一番のポイント」円グラフ

毎年のInter BEEの時期に合わせて新製品/サービス/ソリューションを発表する出展者も多く、「どんな新しいものに出会えるのか?」を期待している来場者が数多くいます。Inter BEEへの参画はそんな来場者へ自社製品/サービス/ソリューションを訴求するプラットフォームを提供します。

また、来場者の会場滞在時間も50%以上が4時間以上となっており、来場者が会場での各種体験に重きを置いていることを表しています。

来場者の会場滞在時間

来場者の会場滞在時間 円グラフ

出展者・来場者ともに満足度の高いInter BEEへの参画をぜひご検討ください。

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