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同時開催

第48回 民放技術報告会無料

11月16日(水)~18日(金) 幕張メッセ・国際会議場3階
主催・企画:社団法人日本民間放送連盟

詳細プログラムダウンロード

◆特別企画 11月17日(木)13:30-16:00 「国際会議場301号室」

13:30-16:00

『検証!! 東日本大震災と放送技術』
~地震発生から数日間を検証し、何に備え何をすべきか?~

今年3月11日に発生した東日本大震災は、近年の歴史にはない未曾有の大惨事となった。局舎や放送設備に甚大な被害を受けながらも放送を維持し、取材活動を行った被災地テレビ、ラジオ局は、津波に呑み込まれた町や倒壊した建物、被災した人々の様子を全国に報道し、地元へ災害情報や安否情報を発信し続けた。

本特別企画では、地震発生から数日間、放送局の対応を技術的な視点から検証し、その問題点や課題を共有することで、今後我々はどのような備えをし、何をしなければならないのかを、その間に携わった方々をパネリストに迎え、ディスカッションする。

●コーディネータ
不二 俊典 氏
テレビ東京 技術局 次長
●パネリスト
若林 高行 氏
IBC岩手放送 放送本部編成局技術部 専任部長
工藤 浩幸 氏
東日本放送 技術局技術部 課長職
松本 達夫 氏
福島中央テレビ 技術局長 兼 技術部長
西川 寛 氏
フジテレビジョン 技術局制作技術センター報道技術部 副部長
高崎 了輔 氏
エフエム東京 編成制作局技術部
高田 裕都 氏
読売テレビ放送 技術局制作技術部

◆技術報告

会場 11月16日(水) 11月17日(木) 11月18日(金)
第1会場
「301号室」
10:30-14:15
画像技術部門
13:30-16:00
特別企画
10:30-15:30
送信部門
14:40-16:45
データ放送・デジタルサービス部門
第2会場
「302号室」
10:30-15:05
制作技術部門
10:15-11:55
制作技術部門
10:30-14:40
ラジオ・音声部門
第3会場
「303号室」
10:30-16:45
送出部門
10:15-11:55
回線・伝送部門
10:30-14:15
情報・ネットワーク部門

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特別シンポジウム事前申込制 聴講申込はこちら

11月17日(木)10:30~12:00 場所:国政会議場2階「コンベンションホールA」
主催:防災デジタル・コミュニティラジオ連絡会

『東日本大震災の教訓と新しい防災ラジオの登場』
~その時市民は何を求めたか?そして、V-Lowデジタル・コミュニティラジオへの期待~

  • テーマⅠ  発災時を振り返る
  • テーマⅡ  臨時災害局の立ち上げと現状
  • テーマⅢ  教訓として何が浮かび上がってくるか。
  • テーマⅣ  V-Lowデジタル・コミュニティラジオの方向性について

コミュニティ放送局がインターネット配信を行っているサイトのコミュニティ・サイマルラジオ・アライアンス(CSRA)では、東日本大震災発災の1カ月後から臨時災害FM放送局ならびに災害対応局(甚大な被害がある地域のコミュニティ放送局)にサイマルラジオのシステムを提供してまいりました。

その際、当該地では「情報が欲しかった」という声をたくさん聞きました。

東日本大震災は、電気、ガス、水道の3大ライフラインに加えて、「情報」の重要性が痛感させられた震災でもありました。

一方、地上アナログ放送が、デジタルに移行し、空いた周波数の内、アナログTV1ch~3chをV-Lowと称し、音声を中心とした新しいV-Lowマルチメディア放送の創出ということで、これまで検討がなされて参りました。

災害が発生した時に、住民に届けなければいけない「情報」はどうであったのか!
そして、住民にどのようにしたら「情報」はとどくのか!
V-Lowラジオが災害時に対応するということを柱にするのであれば、どのようなラジオである必要があるのか!
を模索します。

被災地から、宮城県名取市佐々木一十郎市長・名取臨時災害FM局 統括 若生毅弘氏・(株)いわき市民コミュニティ放送 パーソナリティ 坂本美知子氏を迎え、ジャーナリストであり逗子・葉山コミュニティ放送の代表取締役、そして、CSRAの代表である木村太郎が、3月11日を振り返るとともに、行政と臨時災害局との連携などを踏まえ、「声」を届けるために何が必要なのかを模索します。

●パネリスト
木村 太郎 氏
逗子・葉山コミュニティ放送 代表取締役/CSRA 代表
若生 毅弘 氏
名取臨時災害FM 統括
佐々木 一十郎 氏
名取市 市長
坂本 美知子 氏
(株)いわき市民コミュニティ放送 パーソナリティ

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Asia Contents Forum Powered by DigiCon6無料

11月16日(水)~18日(金) 幕張メッセ 展示ホール8
特別協力:TBS DigiCon6
協賛:アドビシステムズ株式会社

■詳細情報・お問い合わせ: http://www.tbs.co.jp/digicon
http://www.facebook.com/digicon6

近年成長著しいアジア市場において、コンテンツ市場は新しいフェーズに入り始めています。最新テクノロジを駆使した、より斬新で魅力的な作品を創造するクリエイターを応援するために、Asia Contents Forumでは、TBS DigiCon6の特別協力、アドビシステムズ(株)から協賛いただき、アジアのトップクリエイターのトークセッションや、アジアクリエイター作品の紹介、各種コンテンツ制作のワークフローをデモンストレーションします。

11月17日(木) 11:00-16:45 DigiCon6 トップクリエイターセッション

TBSが“クリエイターの発掘と育成”を目的として2000年にスタートし、現在、アジア10地域で開催されている「TBS DigiCon6 Awards」とコラボレーション。各地域の最優秀賞受賞者に輝いた才能あふれる若手クリエイターによる自身の作品と共に、コンテンツ制作環境について語っていただきます。今回は招待講演として、シンガポール最大手日刊新聞『The Straits Times』に毎週テクノロジー・マガジンを掲載している『Digital Life』の共同設立編集長として活躍するGrace Chng Kooi Eng氏、低予算で製作し興行的に大成功を収めた映画「モンスターズ/地球外生命体」の監督であるGareth Edwards氏、台湾アニメーション業界で長年活躍し、台湾動漫創作協会会長でもある鄧有立氏による講演を予定しています。テーマは「5年後を見据えたアジアのコンテンツ市場」。ぜひ会場にお越し下さい。

●司会

古谷 有美 氏

古谷 有美 氏
TBSアナウンサー

11:00-11:45

■招待講演①

Ms. Grace Chng Kooi Eng

Ms. Grace Chng Kooi Eng

シンガポール国立大学にてMBAを取得し、ペナンにあるマレーシアサイエンス大学にて社会科学の学位を取得。20年以上にわたりシンガポールのテクノロジー・ジャーナリストとして活躍する業界の先駆者。IT企業の変遷、ITの効用、消費者を取り巻くモバイル技術およびウェブを最前線で目の当たりにしてきた。2011年3月シンガポールで開催されたアジアで活躍する女性リーダーが一堂に会するアジア協会(Women Leaders of New Asia)において、職場の多様性問題について議論するパネリストを務める。現在は、シンガポールの最大手日刊新聞『The Straits Times』に毎週テクノロジー・マガジンを掲載している『Digital Life』の共同設立編集長として活躍。国立インターネット諮問委員会、およびメディア諮問委員会のメンバーを歴任。

13:30-14:15

■招待講演②

Mr. Gareth Edwards

Mr. Gareth Edwards
撮影:Vittorio Zunino Celotto / Gettyimages

1975年生まれ。映画制作の限界に挑戦し続ける新進気鋭の映画監督。主にテレビ番組でのVFXクリエイターとして、『Space Race 宇宙へ~冷戦と二人の天才~』や、ディスカバリー・チャンネルの作品を手がけ、英国アカデミー賞を受賞。さらにエミー賞ノミネートと輝かしい業績を掲げている。昨今の映画制作の分業化体質とは全く異なり、ほぼすべてを自身で制作するスタイルで精力的に活動している。2010年に製作され、日本でも今年7月から全国ロードショー公開された長編映画『モンスターズ/地球外生命体』にて、長編作デビュー。数々の賞を総なめにした。再リメイクされるハリウッド版『GODZILLA』の監督に大抜擢され、いま一番注目される監督である。

16:00-16:45

■招待講演③

鄧 有立 氏

鄧 有立 氏

1971年台湾で最初の漫画制作会社である中国漫画プロダクション(CCPCO)を創設。1975年に最も傑出した10人の若者(TOYP)に選出。現在は台湾動漫創作協会会長、チャイニーズ・台北・フィルム・アーカイブ理事長。過去数十年、アニメーション産業に従事。業績として『The Progress of Chinese Characters』、台湾で最初の長編映画『将軍(Generals)』、長編映画『三国志演義(Romance of the Three Kingdoms)』、26回にわたる連続テレビ番組『少林伝説(The Legend of Shao Lin)』、90分の長編作『蝶愛好者(Butterfly Lovers)』、『MAZU』がある。多くの作品が、全国賞および国際的な賞を獲得。1973年『The Progress of Chinese Characters』が、漢字促進による教育への貢献としてゴールドホース賞の特賞を受賞。『三国志演義(Romance of the Three Kingdoms)』は、ゴールドホース賞のベストアニメーション長編映画や、文部省のベスト教育映画として称されただけでなく、1979年に興行的にも大成功を収めた。2003年には、『蝶愛好者(Butterfly Lovers)』および『少林伝説(The Legend of Shao Lin,)』が多くの国内外の賞を受賞。2007年China Film Group United Film & TVと共に制作した『MAZU』が封切された。さらに、漫画アニメーターやプロの育成に多大なる貢献をしており、中国・台湾、香港のアニメーション産業に従事する人材を輩出している。文化振興への情熱、およびアニメーション産業で培った豊富な経験をもとに、より斬新なアニメーション作品に取り組んでいる。現在、アニメ映画『菩薩伝説(Legend of Bodhisattva)』を制作中。

●モデレーター

結城 崇史 氏

結城 崇史 氏
Asia Contents Forum ディレクター

11月17日(木) 11:45-12:15/14:15-14:45/16:45-17:15
第13回TBS DigiCon6 優秀作品紹介(DigiCon6 Asian Creator's Talk)

中国・台湾、香港、インド、韓国、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイのリージョナルアワード最優秀賞受賞者による作品紹介&現地のコンテンツ制作に関するセッション。

11月16日(水) 10:30-12:00
南相馬チャンネルの北陸での映像提供実験と今後の全国展開に関するシンポジウム
~全国に避難している被災者への情報提供モデルの構築に向けて~

主催:南相馬市、(株)ヨーズマー、(株)TBSテレビ
後援:北陸総合通信局、東北総合通信局、「南相馬チャンネル」北陸地域映像提供実験支援協議会、南砺市、西日本電信電話(株)、パナソニックシステムソリューションズジャパン(株)、(株)アクトビラ (予定)

福島県南相馬市は、市内にある実験放送局「南相馬チャンネル」の映像をインターネットによりデジタルテレビやパソコンに提供する実験を北陸地域に避難している市民を対象に9月から実施しています。本シンポジウムは、映像提供実験の成果を踏まえ、南相馬チャンネルを全国に展開するための課題の解決方策をさぐるとともに、広く支援と協力を呼び掛けることを目的として開催いたします。

●プログラム

10:30

主催者挨拶   桜井 勝延 氏 南相馬市長

10:35

来賓挨拶    森田 高 総務大臣政務官

10:40

南相馬チャンネル映像提供実験概要説明  野口 高志  (株)ヨーズマー 代表取締役

11:00-12:00

パネルディスカッション
「南相馬チャンネルから東日本復興チャンネルへの全国展開に向けて」

●コーディネーター
三友 仁志 氏
早稲田大学 教授
●パネラー
村上 輝康 氏
(株)野村総合研究所 シニア・フェロー
田中 幹夫 氏
南砺市長
佐藤 祐一 氏
南相馬市総務企画部情報政策課長
齊藤 一雅 氏
北陸総合通信局長(「南相馬チャンネル」北陸地域映像提供実験支援協議会会長)
野口 高志 氏
(株)ヨーズマー 代表取締役
本間 康文 氏
(株)TBSテレビ 技術局担当局長

11月16日(水) 15:30-17:00
Asia Contents Forum 特別セッション
「坂の上の雲」のクリエータが語るこれからのコンテンツ制作への提言

●スピーカー

加藤 拓 氏

加藤 拓 氏
スペシャルドラマ「坂の上の雲」第3部 チーフ演出

菱川 勢一 氏

菱川 勢一 氏
スペシャルドラマ「坂の上の雲」タイトルバックデザイナー
※NTTドコモ Web CM「森の木琴」監督
※ドローイングアンドマニュアル株式会社ファウンダー、映像作家

●モデレーター

結城 崇史 氏

結城 崇史 氏
スペシャルドラマ「坂の上の雲」VFXプロデューサー・ラインプロデューサー
※Inter BEE Asia Contents Forumディレクター

11/16(水) 13:30-14:30
Asia Content Forum Adobe CS 5.5 Production Premium ProVideoセッション
「『クリエイティブとビジネスの幸せな融合』こそが映像業界の進むべき道」
~株式会社フラッグが考えるこれからの映像制作とは?~

2001年、映像業界の経験がないまま2人で創業した株式会社フラッグは、映像制作業界の中ではかなり特異な存在でした。しかし、コンテンツ業界の変革の「旗手」として先頭を走り続け、創業10年で80人余りのスタッフを擁するようになり、JR東日本トレインチャンネルでの番組や、アジアの著名な広告賞Asia Spikes金賞を受賞するCMを制作するなど、目覚ましい成長を遂げています。
また、クリエイターの人材流出が少ないことも株式会社フラッグの特徴の一つであり、これも映像制作業界では希少な存在といえます。
このセッションでは、代表取締役 久保浩章氏をゲストに迎え、同社の成功の背景にあるものを、Adobe CS5.5 Production Premiumの活用を交えながらお話を伺います。

11/18(金) 13:30-15:00
Asia Content Forum Adobe CS 5.5 Production Premium ProVideoセッション
「スタジオカラー『メーウ pair*』PVメイキング」 ~3DCG時代のアニメ撮影ワークフロー~

庵野秀明氏が代表を務める株式会社カラーとAdobe Pro Video Reseller 株式会社Tooによるユーザー事例セッションです。
株式会社カラーのCG制作、デジタルでの撮影/コンポジット/エフェクト等を担うデジタル部 CGI監督 小林浩康様、撮影監督 福澤瞳様にご登壇いただき、先ごろリリースされたフルCGアニメーション作品、ヴァーチャルアイドル「メーウ」のシングル「pair*」のPVのメイキングを中心にAdobe CS 5.5での3Dソフトとの連携や実写動画素材を活用した制作エピソードなどをお話いただきます。

※講師・内容は、予告なく変更になる場合があります

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ラウドネスサミット 東京

主催:一般社団法人電波産業会、社団法人日本民間放送連盟

ラウドネス・シンポジウム無料 事前申込制 聴講申込はこちら

  • 11月16日(水)15:00-16:30 国際会議場2F 国際会議室
  • 11月17日(木)10:30-12:00 国際会議場1F 101会議室
  • 11月18日(金)10:30-12:00 国際会議場1F 101会議室

◆はじめに
本年春、ラウドネス運用規定を盛り込んだARIB TR-B32が制定されました。考えてみれば、音声に基準レベルは有りましたが、音量の観点から見た「規準」は無いのが実情でした。その結果「ラウドネス・ウォー」と呼ばれる音量競争が世界中に起こったのですが、この動きに対して、音声レベルの運用をしっかりやろうという気運が、世界的に高まることとなったのです。
ラウドネス運用規定は「平均ラウドネス値」と呼ばれる新しい指標を取り入れ、この値を守ることによって音量に関する平等性を確立する、という目的を持っています。
この運用が軌道に乗れば、視聴者はヴォリューム片手に番組視聴をしなければならない不便から、ようやく解放されることになるのです。そうです、ラウドネスの運用によって、我々は、やっと「人に優しい放送」を実現する下地を手に入れたのです。

◆概要
ラウドネス・シンポジウムでは、ARIB TR-B32「デジタルテレビ放送番組におけるラウドネス運用規定」策定に向けた経緯と、民放連T032「テレビ放送における音声レベル運用規準」のご紹介を中心にお届けします。
ラウドネス・シンポジウムでは、ラウドネス運用規定策定の経緯や、民放連のラウドネス運用など、なぜ、今ラウドネスなのか、について平易に解説しますので、ご参加頂ければラウドネス全般の概要を知ることができます。もっと詳細なラウドネスメータの使い方やノウハウについてはワークショップが併催されますので、そちらにもお立ち寄りください。ワークショップ会場は、展示会場内のラウドネスゾーンの一角にあり、色々なメーカー展示と合わせてご体験頂くことによって一層のご理解が深まります。

◆プログラム

■なぜ、ラウドネス運用規定は必要だったのか
11月16日(木) 仁平 成彦氏 (エフエム東京 マルチメディア放送事業本部 副本部長)
11月17日(水) 寿田 道陽氏 (TBSテレビ 技術局 音声技術部 部長)
11月18日(金) 仁平 成彦氏 (エフエム東京 マルチメディア放送事業本部 副本部長)
■ラウドネス運用規定策定に向けた、これまでの取り組み
11月16日(木) 岡本 幹彦氏 (日本放送協会 放送技術局 制作技術センター 番組制作技術部 専任部長)
11月17日(水) 小野 一穂氏 (NHK放送技術研究所 テレビ方式研究部(高臨場感音響) 主任研究員)
11月18日(金) 仁平 成彦氏 (エフエム東京 マルチメディア放送事業本部 副本部長)
■民放連技術規準T032の概要

松永 英一氏(フジテレビジョン 技術局 制作技術センター 制作技術部 エグゼクティブエンジニア)

■ラウドネスメータは、どこの誰に必要か?

成松 深氏(テレビ朝日 技術局 放送技術センター 主査)

■ラウドネスメータの使いこなし

入交 英雄氏(毎日放送 放送運営局 送出部 マネージャー)

ラウドネス・ワークショップ無料 ※聴講予約の必要はありません

会場:展示ホール4 プロオーディオ部門内 ワークショップ会場

■11月16日(水)

10:30~11:10 セッション1

ラウドネスメータ基礎講座

11:30~12:10 セッション2

ポストプロダクションでは?

13:00~13:40 セッション3

放送局での運用

14:00~14:40 SPセッション1

映画では?

■11月17日(木)

12:10~12:50 セッション1

ラウドネスメータ基礎講座

14:40~15:20 セッション2

ポストプロダクションでは?

15:40~16:20 セッション3

放送局での運用

16:40~17:20 SPセッション2

音楽では?

■11月18日(金)

12:30~13:10 セッション1

ラウドネスメータ基礎講座

13:30~14:10 セッション2

ポストプロダクションでは?

14:30~15:10 セッション3

放送局での運用

15:30~16:10 SPセッション3

TVと各種メディア

国際会議場エリアで開催される「ラウドネス・シンポジウム」は、ラウドネス運用の流れを俯瞰的に解説しますが、それだけで現場での運用をイメージすることは、なかなか難しいでしょう。
そこで、より実践的な解説を行う「ラウドネス・ワークショップ」と、ラウドネスの未来をディスカッションする「スペシャル・パネルディスカッション」を企画しました。

■セッション1 ラウドネスメータ基礎講座

そもそも「ラウドネス」って何?ラウドネスメータってどんな装置?
ラウドネスメータの基礎知識について、ARIB TR-B32を基に実機を使って解説を行う。

講師: 11月16日(木) 岡野 充男氏 (日本放送協会 技術局番組施設部 専任エンジニア)
11月17日(水) 小野 良太氏 (日本放送協会 放送技術局放送技術センター 番組制作技術部 専任エンジニア)
11月18日(金) 古賀 則行氏 (日本放送協会 放送技術局報道技術センター 中継部)
■セッション2 ポストプロダクションでは?

ラウドネス運用によってポスプロエンジニアが直面する問題は何か?
規準の説明、ミキシング手法について、映像素材を使って実験。

『視聴者にとって快適音声とは』
ラウドネスを参加する皆さんと共に考える40分。

講師: 村越 宏之氏((株)IMAGICA デジタルプロダクション部 銀座制作グループ)
喜多 真一氏(ソニーPCL(株)DP事業部 VS部 ポストプロダクション技術1課)
永田 秀之氏((株)1991 代表 サウンドプロデューサー)
■セッション3 放送局での運用(民放編)

ラウドネス運用を行うために、放送局はどのような対応が必要なのでしょうか?
NAB技術規準T032の概要、放送局側の納品検査を中心としたワークフローについて、生放送への対応方法の提案などをお話しさせていただきます。
納品側の方にも、何をしていただかなければならないのかが見えてくると思います。

講師: 11月16日(水) 岩橋 貞成氏(朝日放送 技術局制作技術センター 報道技術グループ)
11月17日(木) 平野 直樹氏(日本テレビ 技術統括局 放送技術センター 放送実施部)
寿田 道陽氏(TBSテレビ 技術局 音声技術部 部長)
11月18日(金) 山田 昭廣氏(名古屋テレビ放送 技術局 映像技術部)
■スペシャル・パネルセッション1 映画では?

1990年初頭、デジタル化された映画音響は本編と予告編との間に激烈なレベルジャンプが生じる問題に直面した。
その先行解決事例を提示しつつ、映画音響従事者のメディア横断の今後の対応を映画音響の若きプロフェッショナル達と語る。

モデレータ: 高木 創氏((株)東京テレビセンター 音響制作技術部)
パネラー: 室薗 剛氏(東映(株) デジタルセンター ポスプロ事業部)
大河原 将氏((有)アルカブース 音響効果)
中嶋 克氏(アオイスタジオ(株) スタジオ技術部 録音グループ チーフ サウンドミキサー)
■スペシャル・パネルセッション2 音楽では?

音楽制作においてのラウドネスはどうあるべきか?
CDなどのパッケージメディアからモバイルプレーヤへと音楽の聴き方が変化したことに伴って「音量」の捉え方は変化したのか?更にミュージックビデオやコマーシャルなど、映像に付随する音楽においての「音量」はどう考えられているのか?
レコーディング、マスタリング、MAなど音楽が扱われる様々な場面におけるラウドネスについて検証する。

モデレータ: 亀川 徹氏(東京藝術大学 音楽学部 音楽環境創造科 教授)
パネラー: 川崎 義博氏((株)ポニーキャニオン 制作技術部 レコーディングエンジニア)
井筒 康仁氏((株)丸二商会 マルニスタジオ MAエンジニア)
河野 洋一氏((株)サウンドインスタジオ オペレーショングループ長)
■スペシャル・パネルセッション3 TVと各種メディア

リスナーは放送以外のコンテントもTVやモニターで同時に楽しむが、現在放送以外ではラウドネス基準はこれからの課題である。
各コンテント業界の方々を招き、業界事情、今後の方向などからリスナーのより良い音の体験について探る。

モデレータ: 由雄 淳一氏(パイオニア(株) 主幹研究員/JEITA TA11対応標準化G 主査)
パネラー: 川崎 義博氏((株)ポニーキャニオン 制作技術部 レコーディングエンジニア)
池上 卓也氏((株)USEN 番組制作部 番組管理課 課長)
武井 克明氏((株)パワープレイ 代表取締役)
山添 亮介氏((株)ジュピターテレコム 上席執行役員 技術部門副部門長)
瀬津丸 勝氏((株)セガ 第一CS研究開発部 サウンドクリエーター)

ラウドネス運用は、世界が初めて体験する運用のため、講師陣も全ての解答を持ち合わせている訳ではありませんが、皆さまの疑問をぶつけて頂くことにより、多くの解決ヒントが得られるものと思います。
また、特設会場に隣接してラウドネスメータのメーカーブースが連なるラウドネスゾーンがありますので、ワークショップで新たに湧いた疑問を実際の製品に触れてご検証いただければ幸いです。

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